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パンダアップデートで何が変わる?

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2012年1月29日配信

この記事を読むのにかかる時間:約 7 分

2011年の2月に米国をはじめとする英語圏で導入された、Googleによる大規模な検索エンジンアルゴリズムである「パンダ・アップデート」。このパンダ・アップデートが、2012年の上半期にも日本に導入されるのではと言われています。

英語圏での導入が開始され1年が経とうとしている今、そのパンダ・アップデートについてあらためて触れてみたいと思います。

パンダ・アップデートとは

パンダ・アップデートとは、検索エンジンであるGoogleの、検索結果ページの品質をあげるための長期的なアルゴリズム変更。米国では昨年2011年2月に導入され、同年中に10回もの変更をおこなっています。

パンダ・アップデートは、検索順位全体の11.8%に影響を及ぼす可能性があるとGoogleが公式発表しています。検索順位に影響するということは、検索結果ページに表示されるサイトへの検索結果ページからの流入数にも影響があるので、インターネット経由でお申込みや問合せを受けている企業にとっては無視することができない事象です。

参考記事:Official Google Blog: Finding more high-quality sites in search(英文)

ではなぜ、ここまで多くのサイトに影響を及ぼす施策をGoogleはおこなうのでしょうか。

パンダ・アップデートの目的とは

Googleの主な収益源は検索結果ページの広告を検索者がクリックして発生する広告費の手数料収入によるものです。ですから、Googleにとって検索結果ページは、検索者にとって役に立つものでなくてはなりません。

検索者にとって役に立つ検索結果ページとは、求めている情報が、自分のタイプしたキーワードによって得られることです。

しかし現状では、決して検索者が満足するものには至っていません。検索結果ページから検索者を自分のサイトへ誘導し、自分のサイト上にある広告をクリックさせて収入を得ることだけを狙ったサイトが検索結果の上位にはびこっていて、求めている情報を得られないことが多々あるのです。

このまま検索者が満足できない検索結果ページにしていては、Google、あるいはGoogleの検索エンジンを使うYahooから検索者が離れてしまいます。そうなるとGoogleやYahooは、自社の広告収入ビジネスが成り立たなくなってしまいますので、先にあげたような広告をクリックさせることだけが目的のサイトを一掃しようとします。この検索結果ページの品質をあげることがパンダ・アップデートの目的なのです。

パンダ・アップデートで何が変わるのか

パンダ・アップデートでは、「品質の高いサイトの順位を上げ」、「品質の低いサイトの順位を下げる」ということをおこなっています。いままでも同じ事をおこなっていたのですが、パンダ・アップデートではGoogleが得た膨大なデータから、より正確にサイトの品質をチェックできるようになっています。

具体的には、「サイトの訪問者がすぐに戻るボタンを押してしまうようなサイト」あるいは「広告ばかりで内容があまりないもの」「言っていることが専門的ではなく、信憑性が薄いもの」など多岐にわたります。

これらのデータは、直接Google アナリティクスなどのアクセス解析ツールのデータを取っているわけではなく、たとえば「サイトの訪問者がすぐに戻るボタンを押す」ようなサイトの傾向を体系化したものです。

その体系化したサイトの傾向を元に、検索順位を変動させているのです。

さて、この検索順位を変動させるパンダ・アップデートに対し、私たちはどう対処していけば良いのでしょうか。

どう対処すべきなのか

パンダ・アップデートに対してどのように対処すべきか。これには大きくふたつのものがあります。

  • ひとつは「質の高いコンテンツを充実させる」
  • もうひとつは「質の高い関連するサイトからリンクをもらう」

というものです。

ひとつめの「質の高いコンテンツを充実させる」を言い換えると、

  • 「業界の専門家が詳しく分かりやすく記事を書く」
  • 「その記事をなるべく沢山書く」

専門家が自分の得意とする分野の文章を書くと、さまざまな語彙がでてきます。これは専門家のスピーチを聞いていてもお分かりいただけるかと思います。素人が同じ分野を書いても、専門家と同じような語彙はなかなか出てきません。

つまりこれをSEOの観点から述べますと、「狙っているキーワード」以外にも、「狙っているキーワードに関連するあらゆるキーワード」が文章中に含まれていないとあまり評価されないことになるのです。

次にふたつめの「質の高い関連するサイトからリンクをもらう」ですが、これは

  • リンクを貼ってもらう相手方のページのタイトルにキーワードが含まれている
  • リンクを張って貰う相手方のサイトが、同一ジャンルの専門サイトである
  • そしてそのサイト自体が検索者の役に立つコンテンツを持っている

となります。

いままでは、自分のサイトにもらうリンクは多ければ多いほど良いというものでした。しかしそれによって、多くのSEO業者などが際限なく質の低いサイトを量産し、その量産したサイトから顧客のサイトへリンクを張っていました。

そのため、Googleは数では判断せず、リンクをしているサイトの質が高い場合のみ評価する方針に変更することで、無駄に低品質なサイトを増やすことを防ぎ、より正当な評価をおこなえるようにしたのです。

まとめ

そろそろ日本にも導入されるというパンダ・アップデートに備えるため、私達が気をつけるべき点をまとめます。

  • ひとつは「質の高いコンテンツを充実させる」
  • もうひとつは「質の高い関連するサイトからリンクをもらう」

これらは本来あるべきサイトの当たり前の姿なのかもしれません。検索エンジンは今後もこのような本来あるべき姿のサイトを上位に表示させるような施策をおこなってくるでしょう。ですから一番大事なことは、テクニックに翻弄されることなく、愚直に自分のサイトを育てていくことです。

テクニックだけに頼らず、愚直にサイトを育てることでパンダ・アップデートのようなアルゴリズム変更の影響を受けないサイトは多く存在します。あなたも是非、そのような変更の影響を受けない、真面目で強いサイトを目指してください。

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