
ホームページ作成時における「分割払い」の提案には注意が必要です。特に「リース契約」を勧めてくる業者には警戒しましょう。リース契約は、初期費用を抑えられる一方で、中途解約ができなかったり、総額が割高になったりするリスクを伴います。
最悪の場合、サイトの所有権が自社になく、制作会社が倒産しても支払いだけが残るケースも少なくありません。
この記事では、悪徳業者が利用するリース契約の実態と、騙されないための見極め方について詳しく解説します。
解約できないリース契約

ホームページ制作で提案されるリース契約は、原則として中途解約ができません。これは、制作会社、契約者、リース会社の三者間で行われる金融取引だからです。
契約者はリース会社から制作費用を借り、制作会社に支払います。その後、契約者はリース会社に分割で返済していく仕組みです。
そのため、制作会社のサービスに不満があっても、リース会社への支払い義務は残り続けます。もし解約に応じてもらえたとしても、高額な違約金や残債の一括返済を求められることがほとんどであり、契約者にとって非常に不利な契約形態といえます。
リース契約をおすすめしない3つの理由

ホームページ制作におけるリース契約は、多くのデメリットを抱えているため推奨できません。最も大きな問題は、原則として中途解約ができない点です。
さらに、サイトの所有権が自社になく、契約満了後には使用できなくなる可能性があります。また、万が一制作会社が倒産した場合でも、リース会社への支払い義務は継続するなど、契約者にとってリスクの高い契約形態です。
これらの理由から、安易にリース契約を選択することは避けるべきです。
1.中途解約が原則できず、高額な違約金が発生する
リース契約の最大のデメリットは、原則として契約期間中の解約が認められない点です。リース契約は、制作会社との契約とは別に、リース会社との間で結ばれる金銭消費貸借契約です。
そのため、制作会社のサービス内容に不満があったり、ホームページが不要になったりしても、一方的な都合での解約はできません。もし解約が認められる場合でも、残りのリース料全額に相当する高額な違約金や損害金を請求されることが一般的です。
この解約の困難さが、多くのトラブルの原因となっています。
2.所有権が自社になく、契約終了後にサイトが使えなくなる
リース契約で制作されたホームページの所有権は、多くの場合、制作会社またはリース会社にあります。
契約者はあくまで「ホームページを借りている」状態のため、契約が終了するとサイトが利用できなくなったり、データを削除されたりする可能性があります。継続して利用したい場合は、再リース契約を結ぶか、高額な買い取り費用を請求されることもあります。
自社の資産としてホームページを長期的に運用したい場合、所有権が自社にないリース契約は大きなデメリットとなるでしょう。
3.制作会社が倒産しても支払い義務が残る
リース契約は、契約者とリース会社の間で結ばれる契約です。ホームページ制作会社はあくまで仲介役であり、契約の当事者ではありません。
そのため、万が一ホームページ制作会社が倒産してしまい、サイトの更新やサポートが受けられなくなったとしても、リース会社への支払い義務は免除されません。
サービスを受けられないにもかかわらず、残りの契約期間分の支払いを続けなければならないという、非常に理不尽な状況に陥るリスクがあります。この点は、リース契約を結ぶ前に必ず理解しておくべき重要なポイントです。
【プロの視点】なぜ「ホームページ」でリースが組めるのか?
本来、ホームページのような無形サービスはリースの対象になりにくいものです。
そこで悪徳業者は、安価なパソコンやソフトを「主目的」として抱き合わせ、強引にリース契約を組ませる手口(抱き合わせリース)を多用します。
もし制作会社から「パソコンもセットにします」と言われたら、それは中途解約を封じるための罠である可能性が非常に高いため、即決は禁物です。
ホームページ制作ではリースはなるべく組まないで!

結論として、ホームページ制作においてリース契約は可能な限り避けるべきです。
前述の通り、中途解約の困難さ、所有権の問題、制作会社倒産時のリスクなど、事業者にとってデメリットが非常に大きいからです。
初期費用が抑えられるというメリットは魅力的ですが、長期的に見ると総額が高額になり、事業の足かせになる可能性が高いといえます。
資金計画を立て、一括払いや制作会社が提供する安全な分割払い、クレジットカード払いなどを検討することをおすすめします。安易なリース契約は、将来的なトラブルの火種となりかねません。
実際に起きているリース契約のトラブル事例

ホームページのリース契約に関するトラブルは、国民生活センターに多数寄せられており、深刻な被害が後を絶ちません。ここでは、実際に多く報告されている具体的なトラブル事例をご紹介します。
高額な違約金を請求された事例
初期費用が無料だからと高機能なサイトができると業者に言われて契約したにもかかわらず、実際には簡易的なホームページで、更新もほとんどされないというケースです。
制作会社に不満を伝え、解約を申し出たところ、突然高額な違約金を請求されてしまいました。これは、契約時の説明と実際のサービス内容が大きく異なるにもかかわらず、リース契約の性質上、容易に解約できない典型的なトラブルです。
このような場合、契約内容をよく確認し、説明と異なる点について書面で記録を残しておくことが重要になります。
効果が出なくても支払いが続く事例
制作会社から「SEO対策で必ず検索結果の上位に表示させる」と強く言われ、集客効果を期待して契約したものの、実際には全く効果がなく、検索順位も上がらないという相談も頻繁に寄せられています。
制作会社に連絡しても対応してもらえず、挙句の果てには制作会社自体が倒産して連絡が取れなくなってしまったにもかかわらず、リース会社からの請求だけは続いてしまうというケースです。
サービスを提供してくれる制作会社がいなくなっても、リース会社への支払い義務だけが残るため、事業者側は泣き寝入りせざるを得ない状況に陥ってしまいます。これは、リース契約の危険性を如実に示す事例と言えるでしょう。
ホームページの所有権がない事例
リース契約でホームページを制作したにも関わらず、契約期間が満了した際に、ホームページの所有権が自社にないことに初めて気づくという事例もあります。
契約期間が終了するとサイトが使えなくなり、継続して利用するためには高額な再リース料や買い取り費用を請求されることもあります。
自社の資産となるはずのホームページが、実は「借り物」であったという事実に直面し、事業計画が狂ってしまうケースも少なくありません。契約前に、ホームページの所有権がどうなるのかを明確に確認しておく必要があります。
悪徳業者の典型的な手口と営業トーク

悪徳業者は、契約者の知識不足や不安に付け込む巧妙な手口でリース契約を迫ります。
「初期費用0円」といった魅力的な言葉で誘い込み、高額な契約を結ばせようとするのが典型です。
また、「必ず売上が上がる」「SEOで1位を保証する」など、過剰な成果を約束するトークも多用されます。契約を急がせたり、見積もりの内訳を曖昧にしたりするのも特徴です。
これらの手口と営業トークを事前に知っておくことが、被害を防ぐための第一歩となります。
「初期費用0円」でも総額が高額になる罠
「初期費用0円」や「月々数万円から」という言葉は、一見すると負担が軽く見えるため非常に魅力的です。
しかし、これが悪徳業者の罠であることが少なくありません。多くの場合、リース契約の総額は、一括で支払う場合の相場よりも大幅に高額に設定されています。
例えば、本来50万円程度で制作できるホームページが、5年間のリース契約で総額200万円以上になるケースもあります。
初期費用の安さだけに目を奪われず、契約期間と月々の支払額から必ず総支払額を計算し、相場と比較検討することが不可欠です。
「SEO対策」や「売上アップ」を過剰に保証する
- 必ず検索順位で1位にします
- ホームページからの売上を保証します
といった断定的な営業トークには注意が必要です。
SEO対策(検索エンジン最適化)やWEB集客は、Googleのアルゴリズム変動や競合の状況など、不確定要素が多く、成果を100%保証することは不可能です。
誠実な制作会社であれば、具体的な施策や見込みについては説明しますが、安易に成果を保証しません。過剰な保証を謳う業者は、契約を取ることだけが目的である可能性が高く、契約後に約束通りの成果が出なくても責任を取らないケースがほとんどです。
契約を急がせ、考える時間を与えない
悪徳業者は、契約者に冷静な判断をさせないために、契約を異常に急がせる傾向があります。
「今日中に契約してくれれば特別に割引します」
「このキャンペーンは本日限定です」
といったトークで、その場での決断を迫ります。これは、他社と比較されたり、契約内容を詳しく検討されたりするのを避けるための手口です。
ホームページ制作は決して安い買い物ではなく、事業の重要な投資です。十分な検討時間を与えず、即決を求めてくる業者とは契約すべきではありません。信頼できる業者であれば、むしろじっくりと検討することを勧めるはずです。
見積もりの内訳が不明瞭
提示された見積書の内容が「ホームページ制作一式」のように、大まかな項目しか記載されていない場合は注意が必要です。
優良な制作会社であれば、「デザイン費」「コーディング費」「コンテンツ作成費」「サーバー・ドメイン設定費」など、何にどれくらいの費用がかかるのかを詳細に提示します。
内訳が不明瞭な見積もりは、不要な費用が上乗せされていたり、後から追加料金を請求されたりするリスクがあります。
見積もりの内容について質問しても明確な回答が得られない場合は、その業者との契約は見送るのが賢明です。
納品後に連絡が取れなくなる
悪質な業者の中には、ホームページを納品し、代金を受け取った途端に連絡が取れなくなるケースがあります。契約前は頻繁に連絡があったにもかかわらず、納品後は電話に出なくなり、メールの返信もなくなるのです。
これでは、サイトに不具合が発生した際の修正や、操作方法に関する質問、今後の運用相談などが一切できません。契約前に、納品後のサポート体制や連絡方法について具体的に確認しておくことが重要です。
保証期間やサポートの範囲、費用などを書面で明確に取り交わしておくことで、このようなトラブルを未然に防ぐことができます。
ホームページ制作における「分割払い」と「リース」の違い

ホームページ制作の支払いにおいて、「分割払い」と「リース」は混同されがちですが、全く異なるものです。「安全な分割払い」は、制作会社との間で直接行われる支払い方法であり、所有権も自社に移ります。
一方、注意すべき「リース」は、リース会社を介した金融契約であり、所有権が移らない、解約ができないなどの大きな制約があります。
この違いを正しく理解し、契約形態をしっかり確認することが、悪徳業者とのトラブルを避けるために不可欠です。
通常の支払い方法(一括・前入金など)
ホームページ制作における最も一般的な支払い方法は、制作会社への直接払いです。これには、契約時と納品時に半金ずつ支払う「分割払い(2回)」や、契約時に全額を支払う「一括払い」などがあります。
この方法の最大のメリットは、取引が制作会社と自社の二者間で完結する点です。
リース会社のような第三者が介在しないため、契約内容がシンプルで分かりやすく、万が一トラブルが発生した際も当事者間で直接交渉できます。
また、支払い完了後はホームページの所有権が完全に自社に移るため、自由に改修したり、サーバーを移転したりすることが可能です。
安全な分割払い(クレジットカード・制作会社独自の分割)
まとまった資金の用意が難しい場合でも、リース契約以外の安全な分割払いを選択できます。ひとつは、クレジットカードの分割払い機能を利用する方法です。カード会社の規約に沿った分割が可能で、ポイントが貯まるといったメリットもあります。
もう一つは、制作会社が独自に設けている分割払い制度を利用する方法です。これは制作会社との直接契約であり、リース契約とは異なります。ただし、会社によっては金利や手数料が発生する場合があるため、契約前に総支払額や条件を十分に確認することが重要です。
これらの方法は、所有権が自社に移ることが一般的です。
注意すべき支払い方法(リース契約)
最も注意が必要なのが、リース会社を介する「リース契約」です。これは実質的に、リース会社からお金を借りて制作費用を支払い、その借金を分割で返済していく金融商品に近い仕組みです。
一見、安全な分割払いと同じように見えますが、契約の相手はリース会社となるため、制作会社のサービス内容に関わらず支払い義務が生じ、原則として中途解約はできません。
また、ホームページはあくまで「借り物」であり、所有権はリース会社や制作会社にあります。契約満了後にサイトが使えなくなるリスクもあり、事業者にとってデメリットが非常に大きい支払い方法といえます。
騙されないために知っておくべきホームページ制作の費用相場

悪徳業者の高額なリース契約を見抜くためには、ホームページ制作の費用相場を把握しておくことが不可欠です。
例えば、数ページの小規模な企業サイトであれば30万円から100万円程度、ブログ機能や簡単なシステムを導入したサイトであれば100万円から300万円程度が一般的な相場となります。ECサイトや大規模なシステム開発が伴う場合は、それ以上の費用がかかることもあります。
提示されたリース総額がこの相場から著しくかけ離れている場合は、悪徳業者である可能性を疑い、契約を慎重に検討すべきです。
価格の安さだけで判断するのは危険

「初期費用0円」や相場より極端に安い価格を提示する業者には注意が必要ですが、一方で価格だけで制作会社を判断するのは危険です。
安さには必ず理由があり、デザインのテンプレートが決まっていたり、サポートが手薄だったり、後から高額なオプション料金を請求されたりする可能性があります。
ホームページは作ることが目的ではなく、集客や売上向上といった目的を達成するためのツールです。価格だけでなく、自社の目的を達成できる品質やサポート体制が伴っているか、費用対効果を総合的に見て判断することが重要です。
優良な制作会社を見極める3つのポイント

優良な制作会社を見極めるには、いくつかの重要なポイントがあります。まず、過去の制作実績とその成果を確認することです。
次に、自社の目的達成に向けた具体的な戦略や道筋を提示してくれるかを見極めます。さらに、ホームページ公開後の運用・サポート体制が明確であることも欠かせません。
これらのポイントに加え、担当者との相性や、リスクについても誠実に説明してくれるかといった点も、長期的なパートナーとして信頼できるかどうかの判断基準となります。
1.制作実績と成功事例を確認する
優良な制作会社かどうかを判断する上で、制作実績の確認は必須です。
これまでにどのような業種や規模のホームページを手がけてきたかを確認し、自社のイメージに近い実績があるかをチェックしましょう。
特に、デザインの質だけでなく、そのホームページがどのような成果(問い合わせ増加、売上アップなど)につながったのかという「成功事例」まで提示できる会社は信頼できます。
実績を公開していない、あるいは具体的な事例を曖昧にしか説明できない会社は、技術力や実績が乏しい可能性があるため注意が必要です。
2.目的達成までの具体的な道筋を提示してくれるか
信頼できる制作会社は、ただ言われた通りにホームページを作るだけではありません。
「なぜホームページを作りたいのか」
「ホームページで何を達成したいのか」
といった目的を深くヒアリングし、その目的を達成するための具体的な戦略や計画を提示してくれます。
例えば、「新規顧客を増やしたい」という目的に対し、ターゲットユーザーの分析から、どのようなコンテンツが必要か、どのような集客施策(SEO対策、WEB広告など)を行うべきか、といった道筋を論理的に説明できる会社は優良といえます。
表面的なデザインの話だけでなく、事業の成功まで見据えた提案力があるかを見極めましょう。
3.制作後の運用・サポート体制が明確か
ホームページは完成してからが本当のスタートです。成果を出すためには、公開後の定期的な更新や改善、セキュリティ対策といった運用が不可欠です。
そのため、制作会社の運用・サポート体制がどのようになっているかを契約前に必ず確認しましょう。具体的には、更新作業の代行範囲と費用、トラブル発生時の対応時間、アクセス解析レポートの提出や改善提案の有無など、サポート内容が具体的かつ明確に示されているかがポイントです。
運用体制が曖昧な会社では、公開後に放置されてしまい、せっかく作ったホームページが機能しなくなる可能性があります。
4.メリットだけでなくリスクやデメリットも説明してくれるか
誠実な制作会社は、良いことばかりを話すのではなく、考えられるリスクやデメリットについても正直に説明してくれます。
例えば、「ご希望の機能を追加すると、費用がこれくらいかかり、運用も複雑になります」「この施策は必ず成功するとは限りません」など、マイナス面も包み隠さず伝えてくれる会社は信頼できます。
逆に、メリットばかりを強調し、契約を急がせるような業者は注意が必要です。事業者側の視点に立ち、客観的な情報を提供してくれるかどうかは、優良なパートナーを見極めるための重要な判断基準となります。
悪徳業者との契約を避けるためのチェックリスト
悪徳業者との契約を避けるため、商談や契約前に以下の項目を必ずチェックしましょう。
- 「初期費用0円」を過度に強調していないか。
- リース契約を強引に勧めてこないか。
- 見積もりの内訳は詳細で明確か。
- 「必ず儲かる」といった過剰な成果保証をしていないか。
- 契約を急がせていないか。
- 制作実績や成功事例を具体的に提示できるか。
- そして、制作後のサポート体制は明確か。
これらの項目のいずれかに不安を感じた場合は、契約を見送る勇気を持つことが重要です。
複数の会社から話を聞き、慎重に比較検討することをお勧めします。
もし契約してしまったら?トラブル時の相談窓口

もし悪徳業者と契約してしまい、トラブルに発展してしまった場合は、一人で悩まずに専門機関に相談しましょう。全国の消費生活センターや国民生活センターでは、事業者間の契約トラブルに関する相談も受け付けています。電話で「188(いやや!)」にかけると、最寄りの相談窓口を案内してもらえます。
また、中小企業向けの相談窓口(J-Net21など)や、弁護士会が運営する『ひまわりほっとダイヤル』なども検討しましょう。契約の解除や損害賠償請求が可能かどうか、専門家の意見を聞くことをお勧めします。
契約書などの関連書類をすべて保管しておくことも重要です。
【まとめ】リースを避け、安全な制作を

ホームページ制作における「分割払い」の提案、特に「リース契約」には多くのリスクが潜んでいます。中途解約が原則できず、総支払額が割高になる上、サイトの所有権が得られないなど、事業者にとって不利な条件がほとんどです。
悪徳業者は「初期費用0円」といった言葉で巧みにリース契約へと誘導しますが、その手口に騙されてはいけません。
価格の安さだけで判断せず、制作実績やサポート体制、担当者の対応などを総合的に評価し、信頼できる制作会社を選ぶことが、ホームページ制作を成功させるための鍵となります。
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【記事作成・監修】
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