ホームページ作成・制作費用の相場と失敗しない選び方【2026年最新版】
「ホームページを作りたいけれど、費用の目安がまったくわからない。」
そうしたご相談は、制作を続けてきた私たちのところにも毎日届きます。
正直にお伝えすると、依頼先によって5万円〜300万円以上、目的によっては10万円〜1,000万円と、大きく変わります。
なぜこんなに幅があるのか。自社にとっての妥当な予算はいくらなのか。この2つの疑問に答えるため、2026年時点の実データをもとに、依頼先・目的・業種ごとに整理しました。

まずは早見表で全体像をつかんでください。 依頼先別・目的別 費用相場早見表を見る
【1画面で全部わかる】ホームページ作成・制作費用 早見表 2026年版
まずは「自分のケースだといくらくらいか」を確認しましょう。依頼先別と目的別の2つの切り口で相場をまとめました。
依頼先別(3カテゴリ)
| 依頼先 | 初期費用の目安 | 月額費用の目安 |
|---|---|---|
| 自作(Wix・WordPress・ジンドゥーなど) | 0〜20万円 | 数百円〜数千円 |
| フリーランス | 10万〜50万円 | 1万〜3万円程度(保守依頼の場合) |
| WEB制作会社 | 50万〜300万円以上 | 1万〜5万円程度 |
目的別(4カテゴリ)
| 規模 | 目的・種類 | 費用の目安 |
|---|---|---|
| 小規模 | 名刺代わり・簡易サイト(3〜5P) | 10万円以下 |
| 中規模 | ランディングページ(LP・1P) | 10万〜100万円 |
| 中規模 | 採用サイト | 10万〜150万円以上 |
| 小規模 | 会社案内型コーポレートサイト(3〜5P) | 10万〜50万円 |
| 中規模 | 集客型コーポレートサイト(10P前後) | 50万〜150万円 |
| 大規模 | ECサイト(ネットショップ)本格型 | 100万〜500万円以上 |
| 中規模 | ECサイト(ネットショップ)簡易型 | 10万〜100万円 |
※同じ規模・目的でも、デザインの質・必要な機能・依頼先によって費用は大きく変わります。
「相場より高い」「安い」の判断は、まず自社の目的・依頼先の組み合わせで確認してください。業種ごとの実例は10,000サイト実績のセクションで詳しく紹介しています。
「どの依頼先が自社に合うか」は、費用だけでなく集客への考え方や運用体制によっても変わります。次のセクションから、費用の差が生まれる理由と正しい選び方を順番に解説します。
プロが教える!ホームページ制作費用・料金の差を生む3つの要素
「同じような内容なのに、なぜ見積もりがこんなに違うのか。」
その答えは、主に以下の3つの要素で決まります。
要素1:ホームページ制作の「目的」
ホームページには「名刺代わりの会社案内」から「集客・問合せ獲得」「ブランディング」まで、さまざまな目的があります。目的が変わると、ページ構成・コンテンツの質・SEO設計の深さが変わるため、費用も大きく変動します。
注意したいのは、「デザインにお金をかければ集客できる」とは限らない点です。見た目が美しくても、検索結果に表示されない・問合せ導線がないホームページでは成果につながりません。まず「何のためにホームページを作るのか?」を明確にすることが、適切な予算配分の第一歩です。
要素2:ページ数と必要な「機能」
ページ数が増えるほど制作工数が増え、費用は上がります。ただし、CMSの普及により、以前ほどページ数で費用が跳ね上がるケースは減っています。CMSとは、専門知識なしでもWebサイトの文章や画像を更新できる仕組みのことです。
費用に大きく影響するのは「機能」です。予約システム・会員管理・決済機能などを追加する場合、システム構築費用が別途かかります。必要な機能を事前に整理しておくことで、見積もりの精度が上がり、後からの追加費用も防げます。
要素3:「誰に頼むか(依頼先)」
制作費用の大部分は人件費です。個人のフリーランスか、小規模な制作会社か、大手制作会社かによって、同じ成果物でも費用は数倍変わることがあります。同じ10ページのサイトでも、フリーランスなら30万円、大手制作会社なら200万円以上になるケースも珍しくありません。
依頼先の選び方については、「どこに頼むべき?依頼先別の制作費用と料金相場」のセクションで詳しく解説します。
【目的別】コーポレート/EC/LP等の費用相場と料金の違い
ひと口に「ホームページ」といっても、目的によって必要な構成・機能・設計は大きく異なります。作りたいサイトの種類に合わせて、費用の目安を確認しましょう。
コーポレートサイト(会社案内・集客)
会社の信頼性を伝える「会社案内型」と、問合せ・集客を目的とする「マーケティング型」では費用が変わります。会社案内型は10万〜50万円程度、集客を重視したマーケティング型は50万〜150万円が目安です。
単に「きれいなサイト」を作るだけでなく、Google検索で見つけてもらいやすい構造か?SEO設計や問合せ導線まで考慮されているか?ホームページで実現したいことが多いほど、考慮すべきことが増え、見積もり金額も高くなります。
ECサイト(ネットショップ)
ECサイト制作では、カート機能・決済システム・在庫管理など、専用のシステム構築が必要なため費用が高くなります。
制作会社にオーダーメイドで依頼する本格型のWebサイトは100万〜500万円以上になるケースも珍しくありません。一方、ShopifyやBASEなどのサービスを活用する簡易型であれば、10万〜100万円程度で開設できます。規模や販売商品数に応じて選択肢を検討しましょう。
ランディングページ(LP)
LP(ランディングページ)は、広告からの訪問者を購入・問合せなどの行動に誘導する1ページ完結型のWebサイトです。
訴求力の高いコピーライティングやデザインが求められるため、10万〜100万円と幅があります。広告との連携を前提としたLPは、コンバージョン率が売上に直結するため、制作費をかける価値が高いジャンルです。
採用サイト
採用サイトは、求職者への訴求に特化したWebサイトです。自社の魅力を伝えるコンテンツ設計が重要で、10万〜150万円以上が目安です。写真・動画・社員インタビュー等の制作費が別途かかるケースが多いです。採用媒体との連携機能が必要な場合はさらに費用が上がります。
【比較】どこに頼むべき? 依頼先別の制作費用と料金相場
「安さ」を重視してフリーランスに頼んだら音信不通になった、「安心感」で制作会社を選んだら費用が高すぎて回収できなかった。
依頼先選びの失敗は、費用以上のダメージをもたらします。それぞれの特徴とリスクを正しく理解したうえで、自社に合った選択をしましょう。
| 依頼先 | 初期費用 | 月額費用 | 代表サービス例 |
|---|---|---|---|
| 自作(DIY) | 0〜20万円 | 数百円〜数千円 | Wix / WordPress / ジンドゥー |
| フリーランス | 10万〜50万円 | 1万〜3万円(保守依頼時) | ランサーズ / クラウドワークス経由 |
| WEB制作会社 | 50万〜300万円以上 | 1万〜5万円 | 中小〜大手制作会社 |
※金額は税込表示。 ※中小企業向けのWEB制作会社は50万〜150万円が相場帯です。
上記3分類とは別軸で、「初期制作+CMS+サポート」をパッケージにした新しいサービス形態も広がりつつあります。詳しくは後述の【第3の選択肢】を参照ください。
1. 自分で作成する(Wix・WordPress・ジンドゥーなど)場合
費用の目安:初期0〜20万円程度/月額数百円〜数千円
初期費用の幅が広いのには理由があります。テンプレートのみのDIYなら0円に近いですが、有料テーマ・素材・学習コストを含めれば10万〜20万円になります。
メリット
- 費用を大幅に抑えられる
- 自分のペースで制作・更新できる
デメリット
- 制作に時間と学習コストがかかる
- デザイン・集客の質は自分のスキルに依存する
- 本業の時間を圧迫するリスクがある
納期はスキルや確保できる時間によって大きく変動します。数週間で公開できる場合もあれば、数ヶ月かかる場合もあります。
WordPressは世界のホームページの4割以上で使われているCMSです。デザインの自由度が高く、機能も豊富で、突き詰めれば何でも作れる強力なツールです。
ただし「何でも作れる」ことと「簡単に作れる」ことは違います。知識ゼロの状態から自作でWordPressを使い始めた結果、思うようなHPが作れず挫折した、という声も少なくありません。
「使いこなせるまでやり切る」という覚悟があるなら、おすすめできるツールです。ただし実際には、セキュリティ管理・プラグイン更新・バックアップ等の維持管理も自分で担うことになります。
経営者にとって本業以外の学習コストと運用時間は決して小さくありません。ホームページを作るときは、「ご自身の労力もコスト」として考え、適切な作成方法を選ぶことをお勧めします。
2. フリーランスに依頼する場合
費用の目安:初期10万〜50万円程度/月額1万〜3万円程度(保守依頼の場合)
メリット
- 制作会社より費用を抑えられる
- 担当者と直接やり取りできるためスピーディ
- 小回りが利き、細かい要望にも対応してもらいやすい
デメリット
- 個人のスキル・経験に品質が左右される
- 廃業・音信不通になるリスクがある
- 公開後のサポート体制が不安定になりやすい
個人事業主や小規模ビジネスで「まず低コストでHPを持ちたい」という方には向いている選択肢です。ただし、公開後の集客サポートや継続的な運用支援まで期待するのは難しいのが実情です。依頼前にポートフォリオや過去の実績を必ず確認しましょう。
実際に「以前依頼した外注先と連絡が取れなくなり、HPを更新も削除もできない」と当社にご相談に来られた方もいます。フリーランスは属人的な体制のため、担当者との連絡が途絶えるリスクがある点は理解しておきましょう。
厳密にはフリーランスとは別ですが、友人や知人にホームページ制作を依頼するケースも同じようなリスク構造を抱えています。当社が実際に耳にした、依頼した友人・知人との間で起きたトラブルには次のようなものがあります。
- 更新を頻繁に依頼しすぎたことで、次第に返信をもらえなくなった
- デザインの細かな修正依頼が続いた結果、途中で作業を投げ出されてしまった
- 些細なきっかけで仲違いし、その後の更新に応じてもらえなくなった
- 当初は好意で受けてくれたが、途中から費用を請求されるようになった
「安く済む」ように見えて、公開後の運用で困る典型的なパターンです。依頼先を選ぶときは「作って終わり」ではなく、「作った後にどう運用するか」まで見据えて判断しましょう。
3. WEB制作会社・広告代理店に依頼する場合
費用の目安:初期50万〜300万円以上/月額1万〜5万円程度
メリット
- 品質・納期・サポートが安定している
- 専門チームによる総合的な提案が受けられる
デメリット
- 費用が高額になりやすい
- 高いお金をかけても集客できるとは限らない
- 公開後の更新・修正のたびに追加費用が発生しやすい
支払い形態の違い:納品型と定額制(サブスク型)。制作会社への支払い形態は主に2種類あります。納品型は完成時に一括で支払う形式で、初期費用が高くなりますが月額コストは抑えられます。定額制(サブスク型)は初期費用を抑えて月額で支払う形式で、キャッシュフローを重視する経営者に向いています。ただし長期間利用すると総額が高くなる場合もあるため、契約期間と解約条件は事前に確認しましょう。
集客できるホームページに共通する3つの条件とは?

依頼先や費用の話をする前に、一度立ち止まって考えてほしいことがあります。
「集客できるホームページ」と「作って終わりのHP」は、何が違うのでしょうか。10,000サイト以上の実績から見えてきた、成果を出しているホームページに共通する条件は以下の3つです。
条件1:公開後も更新を続けられるか?
集客できるホームページは、公開がゴールではありません。お客さまの声・新しいサービス・スタッフ紹介など、情報を継続的に更新することで検索エンジンからの評価が高まります。その結果、問合せが増えていきます。
更新の方法は「自分で更新する」か「制作会社などに依頼する」の2択です。自分で更新する場合、HTMLなどの専門知識があれば直接編集も可能です。専門知識がない場合は、HPに更新機能(CMS)が組み込まれていることが前提になります。制作会社などに依頼する場合は、更新のたびに費用と、要望を正確に伝える手間が発生します。ただし予算に余裕があれば、更新を任せる形も有力な選択肢のひとつです。自分でやるか、依頼するかを問わず、「更新を続けていける状態か」が、集客できるホームページを作る条件の1つ目です。
条件2:SEO設計(検索で見つけられる構造)がされているか?
SEO(グーグルなどの検索エンジンで上位表示されやすくするための対策)は、HP集客の基盤です。どれだけ見栄えの良いHPを作っても、検索結果に表示されなければ誰にも見てもらえません。ターゲットキーワードで上位表示されるための内部構造・ページ設計が、最初から組み込まれているかどうかが重要です。
依頼前に「どんなキーワードで上位表示を狙うか」を制作会社と話し合えるかがポイントになります。「SEO設計がされているか」が、集客できるホームページを作る条件の2つ目です。
条件3:ランニングコスト(月額・更新・保守)が長期間続けられる水準か?
月額費用・更新費用・保守費用の合計が高すぎると、経営が苦しくなったタイミングで真っ先に削られます。HPへの投資は短期ではなく長期で考えるものです。「3年・5年と無理なく続けられるコスト設計か」が、集客できるホームページを作る条件の3つ目です。
以上をまとめると、集客できるホームページとは以下の3条件を備えたものと言えます。
- 公開後も更新を続けられる
- SEO設計がされている
- ランニングコスト(月額・更新・保守)が長期間続けられる水準にある
しかしこの3条件をすべて備えることは、自作でも制作会社発注でも簡単ではありません。次章では、3条件を満たしやすい「第3の選択肢」を紹介します。
【第3の選択肢】初期制作+CMS+サポートをパッケージにしたサービス
ここまで、自作・フリーランス・制作会社という3つの依頼先を紹介しました。それぞれに強みと弱みがあり、状況に応じて選択肢として有効です。
ただし、「自作は難しく、制作会社に発注する予算までは出せない」と感じる方もいらっしゃいます。こうした場合、上記3つの依頼先だけでは十分に応えきれないことがあります。そこで検討したいのが、初期制作+更新機能(CMS)+継続サポートを1つのパッケージで受けられるサービスです。
中小企業の実情に合った選択肢と言えます。
サポート付きCMSとは?
- CMS(コンテンツ管理システム)を提供。専門知識なしでWebサイトの更新・運用ができます
- 初期のホームページ制作は代行してくれます
- 更新方法や集客の相談を電話・メール等でサポートします
- 制作会社発注と比べて初期費用を大幅に抑えられます
メリット
- 初期費用が制作会社の1/3〜1/10程度に抑えられます
- CMSの使い方・SEO対策・集客の相談ができます
- 保守費用が別途発生しない構造のサービスが多いです
デメリット・注意点
- デザインの自由度に制約があります(強いこだわりがある場合はフルオーダーメイドの制作会社100万円〜が向いています)
- 月額料金が継続的にかかります(数千円〜1万円台。CMS・サポート費を含むため、自作の月額費用より高めです)
- サービス提供事業者の存続リスクがあります
- 「サポート付き」を名乗るだけの実質DIY型サービスも存在します
サービス選びで確認すべき3つのポイント
- 電話サポートが回数無制限か(回数制限があると質問しづらくなります)
- 制作代行があるか(自分でゼロから作らせるサービスもあります)
- 長期の総額が制作会社発注より低いか(月額×契約年数で試算しましょう)
あきばれホームページなら3条件・3ポイントすべてに対応
当社『あきばれホームページ』は、集客できるHPの3条件とサービス選びの3ポイントの両方に対応しています。
集客できるホームページの3条件への対応
| 3つの条件 | あきばれホームページの該当性 |
|---|---|
| 公開後も更新を続けられる | 専用CMS+回数無制限の電話サポート+納品後4ヶ月間の伴走レクチャー |
| SEO設計がされている | 全10,000サイト共通のSEO内部構造+業種別集客ノウハウ提供 |
| ランニングコスト(月額・更新・保守)が長期間続けられる水準 | 月額6,490円(税込)で追加サポート費なし・長期的に安定 |
サービス選びの3ポイントへの対応
| 3つのポイント | あきばれホームページの対応 |
|---|---|
| 電話サポートが回数無制限か | 回数無制限で対応 |
| 制作代行があるか | 初期の14ページを当社が制作代行 |
| 長期の総額が制作会社発注より低いか | 5年総額約44万円(制作会社発注は5年総額100万円〜数百万円) |
料金と提供内容
- 初期費用:54,780円(税込)
- 月額費用:6,490円(税込)
- 提供内容:初期制作代行+独自CMS+回数無制限の電話サポート+納品後4ヶ月間の伴走レクチャー+サーバー代・SSL費用込み
制作会社発注と比べて初期費用を大幅に抑えつつ、10,000サイト以上の制作実績から培ったSEO・集客ノウハウを提供します。
見積もり書を見る前に! ホームページ制作費用の「内訳」(見積り項目)
制作会社から届いた見積もり書を見て「この金額は何の費用?」と戸惑った経験はありませんか。Webサイト制作の見積書は、複数の費用項目から構成されています。内訳を理解しておくことで、見積もりの妥当性を判断できるようになります。
ディレクション費用(進行管理・企画)
費用の目安:3万〜30万円程度
プロジェクト全体の進行管理・要件定義・サイト設計を行う費用です。「各ページに何を載せるか」「問合せへの導線をどう設計するか」を決める工程です。ここを省くとサイトが迷走する原因になります。
デザイン・コーディング費用
費用の目安:10万〜100万円程度
見た目のデザイン制作と、WEB上で表示するためのコーディング作業の費用です。トップページは工数が多いため高くなりやすく、下層ページはテンプレート流用でコストを抑えられます。
コンテンツ制作費用(原稿作成・写真撮影)
費用の目安:5万〜50万円程度
各ページに掲載する文章・写真・動画などの制作費用です。素材を自社で用意できれば大幅なコスト削減になります。逆にすべてを外注すると費用が膨らみやすい項目でもあるため、何を自社で準備できるかを事前に整理しておきましょう。
システム構築費用(CMS導入・機能追加)
費用の目安:5万〜100万円以上
予約システム・会員管理・お知らせ更新機能(CMS)などを導入する際の費用です。標準的なCMSの導入であれば比較的安価ですが、ゼロから専用の機能を作る場合は費用が大きく跳ね上がります。必要な機能を事前に整理しておくことが重要です。
SEO対策費用
費用の目安:3万〜30万円程度(初期対策の場合)
検索エンジンで上位表示されるための内部構造設計・キーワード選定・メタ情報の最適化などの費用です。初期制作時にSEO設計が含まれているかどうかを必ず確認しましょう。
公開後に「SEO対策をしてほしい」と追加依頼すると、別途費用が発生するケースがほとんどです。
作って終わりじゃない!月々かかる維持費(ランニングコスト・月額料金)

ホームページは公開して終わりではありません。公開後も毎月・毎年かかる維持費(ランニングコスト)を事前に把握しておくことが大切です。後から「思ったより費用がかかる」と慌てないよう、初期費用だけでなく維持費も含めた総額で比較しましょう。
サーバー代・ドメイン代・SSL費用
費用の目安:月額1,000円〜3,000円程度
サーバーはホームページのデータを保管する「土地」、ドメインはWEBサイトの「住所」にあたります。どちらもホームページを公開し続けるために必須の費用です。SSL費用はサイトのセキュリティを確保するためのもので、「https」で始まるサイトに必要です。
| 項目 | 費用の目安 |
|---|---|
| サーバー代 | 月額500円〜2,000円程度 |
| ドメイン代 | 年間1,000円〜3,000円程度 |
| SSL費用 | 無料〜年間数千円程度 |
| 合計 | 月額1,000円〜3,000円程度 |
保守管理費用・更新費用
費用の目安:月額1万〜3万円程度(制作会社に依頼する場合)
ホームページを安全に稼働させるためのシステム更新・バックアップ・不具合対応などの費用です。制作会社に保守を依頼する場合は月額1万〜3万円程度かかるケースが多いです。
また、更新のたびに別途費用が発生する契約形態も多いです。更新を怠るとサイトが古くなり集客力が低下するリスクがあります。初期費用と維持費を合計した「総額」で各サービスを比較することが、後悔しない選択につながります。
ホームページ制作費用を賢く安く抑える5つのコツ
「できるだけ費用を抑えたい」という気持ちは当然です。ただし、闇雲にコストを削ると集客できないホームページになるリスクがあります。削るべき費用と削ってはいけない費用を正しく見極めたうえで、賢くコストを抑えましょう。
1. 目的を絞り「ミニマムスタート」を意識する
最初から完璧なホームページを目指すと、費用も時間も膨らみます。まず「問合せを増やす」「採用応募を獲得する」など目的を1つに絞り、必要最低限のページ数でスタートするのが賢明です。公開後に改善を重ねていくほうが、結果的に集客力の高いHPに育ちます。
2. テンプレートやCMSを活用する
デザインをゼロから制作する場合と比べ、既存のテンプレートを活用することで費用を大幅に抑えられます。CMSを導入することで公開後の更新も自社で行えるようになり、更新のたびに制作会社へ依頼するコストも削減できます。
3. 写真や原稿などの「素材」を自社で用意する
節約効果の目安:10万〜30万円程度
コンテンツ制作費は外注すると高額になりやすい項目です。商品写真・スタッフ写真・会社紹介の文章などを自社で準備するだけで、数十万円単位のコスト削減につながります。クオリティが心配な場合は、写真のみプロに依頼するなど部分的に外注する方法も有効です。
4. 複数の制作会社から相見積もりを取る
同じ要件でも制作会社によって費用は大きく異なります。最低3社から見積もりを取ることで、相場感を掴みつつ価格交渉もしやすくなります。ただし「安さ」だけで選ぶのは禁物です。実績・サポート体制・公開後の対応まで含めて総合的に判断しましょう。
5. 提案依頼書(RFP)を作成し手戻りを防ぐ
「作り直し」や「追加修正」による費用増加は、事前の準備不足が原因のケースがほとんどです。目的・ターゲット・必要ページ・参考サイト等を文書にまとめて提示することで、認識のズレを防ぎ見積もりの精度が上がります。
これらのコツを実践しても、自社に最適なプランや総額は実際に見積もりを取るまでわからない部分も多いものです。あきばれホームページでは、目的・規模・予算をヒアリングしたうえで具体的な費用をご提示しています。まずは資料で確認したい方は以下からダウンロードください。
無料:案内資料をダウンロードする
【10,000サイト以上の実績】集客できたHPと失敗したHPの違い

10,000サイト以上を作成してきた経験から、集客できるホームページと成果が出ないホームページの違いをお伝えします。費用をかけるべきポイントを正しく理解しましょう。
集客できているホームページの3つの共通点
どの業種でも、集客できているホームページには以下の3つの共通点があります。
- 公開後も継続的に更新・改善している:情報が常に新鮮で、検索エンジンからの評価が高い
- 最初からSEOを意識した設計がされている:狙ったキーワードで検索上位に表示されている
- 問合せまでの導線が明確:訪問者が迷わず行動できるページ構成になっている
費用をかけても成果が出なかったホームページのパターン
高額な費用をかけても集客できなかったケースには、共通したパターンがあります。
- デザインに予算を集中させ、SEO・コンテンツを後回しにした
- 公開後に更新せず、情報が古いまま放置された
- 制作会社任せで、自社でホームページを育てる意識がなかった
費用の大小よりも、「公開後に自分たちで育てられるか」が成否を分ける最大の要因です。
業種別(士業〜不動産)に見る重視すべきポイント
業種によってサイト制作で押さえるべき要点は大きく異なります。以下、主要7業種の特徴を整理しました。
| 業種 | 重視すべきポイント |
|---|---|
| 士業 | 実績・専門性の訴求、問合せ導線 |
| 治療院 | 地域SEO、予約導線、施術内容の説明 |
| サロン | 写真の質、雰囲気の伝え方、予約機能 |
| 歯科 | 医院の特徴訴求、治療メニュー、スタッフ紹介 |
| 建設・工務店 | 施工事例ギャラリー・地域SEO |
| 飲食店 | メニュー写真・予約導線・SNS連携 |
| 不動産 | 物件検索機能・地域特化ページ |
業種別の費用相場と料金(業界一般)
業種ごとの重視ポイントだけでなく、「実際にいくらかかるのか」も気になるところです。業界一般の相場感として、業種別の制作費と月々の保守費用の目安をご紹介します。
| 業種 | 制作費の主な価格帯 | 月額保守費用の目安 | 推奨ページ数 |
|---|---|---|---|
| 士業(税理士・社労士・行政書士など) | 30〜100万円 | 5,000〜20,000円 | 10〜20ページ |
| 治療院(整体・整骨・鍼灸など) | 30〜80万円 | 5,000〜15,000円 | 8〜15ページ |
| サロン(エステ・美容室・ネイル) | 30〜80万円 | 5,000〜15,000円 | 8〜15ページ |
| 歯科 | 50〜150万円 | 7,000〜25,000円 | 15〜30ページ |
| 建設・工務店 | 40〜120万円 | 5,000〜15,000円 | 10〜20ページ |
| 飲食店 | 30〜80万円 | 5,000〜15,000円 | 8〜15ページ |
| 不動産 | 50〜150万円 | 7,000〜25,000円 | 15〜30ページ |
※数値は業界一般的な相場の目安です。事業規模・必要機能・地域・依頼先によって変動します。
士業(税理士・社労士・行政書士等)のホームページ費用感
士業のホームページは、実績と専門性を訴求するコンテンツが多くなる傾向があります。コラム記事や事例紹介ページを継続的に追加していくため、ページ数は10ページ以上を見込んでおくと安心です。月額の保守費用は、コンテンツの更新頻度に応じて変動します。
治療院・接骨院のホームページ費用感
治療院は、地域名と症状名を組み合わせた地域SEOが集客の中心です。施術メニュー・料金表・院内写真など、来院前に知りたい情報を整理する構成が必要になります。予約機能の組み込みで制作費が若干高くなるケースもあります。
サロン(美容・ネイル・エステ)のホームページ費用感
サロンは、店内や施術風景の写真の質が来店動機に直結します。写真撮影費用が制作費とは別に必要になることも多く、撮影込みで依頼するか写真素材を自社で用意するかで総額が変わります。
歯科医院のホームページ費用感
歯科は、治療メニュー・スタッフ紹介・院内写真など必要なページ数が多くなる傾向があります。インプラント・矯正など専門治療を訴求する場合は、治療紹介ページが追加され20〜30ページ規模になることも珍しくありません。
建設・工務店のホームページ費用感
建設・工務店のホームページは、施工事例の掲載が集客の要です。工事前後の写真・施工内容・費用の目安などをページ数多めで掲載することで、問合せにつながりやすくなります。地域SEOとの組み合わせが特に効果的な業種です。
飲食店のホームページ費用感
飲食店は、料理写真とメニュー情報の見やすさが来店動機に直結します。ネット予約システムとの連携・SNSとの連動が求められるケースも多く、これらの機能追加で費用が変動します。
不動産業のホームページ費用感
不動産のホームページは、物件検索機能や地図との連携が必要になることが多く、システム構築費用がかかりやすい業種です。地域特化ページの充実度が、検索からの流入に大きく影響します。
実際の制作事例3選(業種別)

業種ごとの重視ポイントと費用相場を踏まえ、実際にあきばれホームページで成果を上げたお客さまの事例をご紹介します。
治療院:アクア鍼灸接骨院(千葉県)
- 課題:既存ホームページがほぼ機能せず、チラシ・DM・雑誌広告などに集客を依存していた。
- 成果:新規顧客が2〜3倍に増加。年商が7,000万円から1億円以上にアップ。紙媒体の販促費用がほぼ不要になった。
- お客さまの声:「ホームページで十分に集客が出来ているため、雑誌広告等の紙媒体での販促をしなくても良くなりました」
士業:古澤社労士事務所(兵庫県)
- 課題:紹介中心の営業に依存しており、安定的な新規顧問契約の獲得チャネルが不足していた。
- 成果:2年連続で新規顧問契約2社ずつ獲得。年間約55万円の売上アップを実現。
- HP閲覧後にお問合せが増え、契約交渉もスムーズに進むようになった。
- お客さまの声:「契約のお話が大変スムーズに進みました。まさに『ホームページの営業力』に感謝です」
サロン:株式会社アンビション(京都府)
- 課題:チラシ・フリーペーパーに集客を頼っていたが、コストの割に新規来店が安定せず、自社で集客できる仕組みを求めていた。
- 成果:約3ヶ月で月間5名ペースの新規集客を実現。チラシ・フリーペーパーを使わずHPのみで集客を達成。
- 2ヶ月でキーワード+地域名の検索1ページ目、その後1位まで上昇。
- お客さまの声:「広告は、HPのみでチラシ、フリーペーパーは一切使わず約3ヶ月で月間5名ペースでの集客に辿りつきました」
その他の業種の事例
ご紹介した3業種以外にも、住宅・建築・小売・教育・運送など多くの業種で集客を実現したお客さまがいます。「お客さまの声」で80社以上の事例を公開していますので、参考事例としてご活用ください。
あわせて、業種・規模ごとの具体的なプランや費用感は、無料の資料でもご紹介しています。
ホームページ作成・制作費用に関するよくある質問(FAQ)
Q1. ホームページ作成費用・制作料金の相場と目安は?
A. 作り方(依頼先)と目的によって大きく変わります。依頼先別の料金目安は次の通りです。
- 自作:月額数千円〜
- フリーランス:初期10万〜50万円
- WEB制作会社:初期50万〜300万円以上
- サポート付きCMS:初期5万円台〜・月額6,000円台〜
目的・規模別では、簡易サイトで10万円以下、集客型コーポレートサイトで50万〜150万円が目安です。
Q2. 公開後に毎月かかる維持費(ランニングコスト・月額料金)は?
A. サーバー代(月500円〜2,000円)・ドメイン代(年1,000円〜3,000円)・SSL費用が必須です。制作会社に保守・更新を依頼する場合は月額1万〜3万円程度が加わります。合計すると月額5,000円〜3万円程度が目安です。
Q3. 個人・小規模事業でも予算10万円以下で集客できるHPは作れる?
A. 作れます。ただし「安く作ること」と「集客できること」は別の話です。予算を抑えながら集客力を持たせるには、SEO設計・問合せ導線・継続的な更新の3点が不可欠です。サポート付きCMSを活用すれば、初期5万円台〜でプロが設計した土台からスタートできます。
Q4. ホームページが完成するまでの期間は?
A. 規模や依頼先によりますが、1ヶ月〜3ヶ月程度が目安です。原稿・写真などの素材準備がスムーズに進むかどうかが、納期を大きく左右します。素材を事前に整理しておくことで、制作期間を短縮できます。
Q5. 見積もり以外に追加費用・オプション料金がかかることはある?
A. 契約範囲外の作業を依頼した場合に発生します。最も多いのは公開後の修正・更新・ページ追加です。たとえば「軽微なテキスト修正は保守費内だが、ページの追加は別途費用」といったケースが典型的です。トラブルを防ぐため、「どこまでが初期費用に含まれるか」「何から追加費用になるか」を契約時に書面で確認しましょう。
Q6. AIツールやノーコードで自分で格安作成した場合のデメリットは?
A. AIや無料ノーコードツールでホームページを作ること自体は可能です。
ただし、以下の点に注意が必要です。
- SEO設計が考慮されないまま公開されるケースが多く、検索結果に表示されにくい構造になりやすい
- サービス終了・仕様変更のリスクがあり、資産として蓄積しにくい
- ビジネス用途では独自ドメインの取得や広告表示の非表示化に別途費用がかかる場合がある
「安く作ること」と「集客できること」は別の問題です。目的が集客・お問合せ獲得であれば、SEO設計と運用サポートの有無を優先基準にしましょう。
Q7. 以前にホームページで失敗した経験があります。また失敗しないか不安です。
A. ホームページで失敗する主な原因は3つです。
- 【1】公開後に更新が止まる
- 【2】集客導線が設計されていない
- 【3】SEO対策が施されていない
あきばれホームページは「公開後に育てる」前提のサービスです。WEB知識ゼロでも更新できるCMS「Buddy」と電話サポートで、継続的に育てていく体制を整えています。
サービス開始から90日以内であれば全額返金保証があります。「また失敗したら…」というリスクを抑えてご検討いただけます。
Q8. 月額制ですが、何年続けるのが目安ですか?費用対効果が不安です。
A. 月額制サービスの費用対効果は、初期費用を抑えて長期的に「育てる」前提で見るのがおすすめです。
例えば月額6,490円を10年継続しても、ランニングコストは約78万円です。買い切り型で同等の機能・サポートを揃えると、初期100万円超に加え更新・保守の都度に費用が発生するのが一般的です。
実際のお客さまの中には、HPからの新規受注で月額費用以上の売上を毎月生み出しているケースもあります。重要なのは「いつまで続けるか」よりも、「安定的に集客できる体制を作れているか」です。
Q9. 90日全額返金保証の条件と手続きを教えてください。
A. あきばれホームページでは、サービス開始から90日以内であればご納得いただけない場合に全額返金します。
「以前に失敗した経験があり不安」という方にも、リスクを抑えてお試しいただける制度です。
返金保証の条件・手続きの詳細は契約時の約款に明記しています。具体的な内容や対象範囲については、無料の資料請求でご確認いただくか、お電話(03-5957-1610)でお問合せください。
Q10. WordPressやWixで自作を試みましたが挫折。1ページだけプロに頼むタイミングは?
A. 自作で挫折される方の多くは、次の3つのいずれかが要因です。
- 【1】デザインが思うようにまとまらない
- 【2】SEO設計がわからず集客できない
- 【3】継続的な更新の時間が確保できない
「HPを早く立ち上げたい」「自作の時間を本業に充てたい」と感じたタイミングが、プロに頼む判断のサインといえます。
WordPressやWixからの移行も対応可能です。既存サイトの内容を活かしながらサポート付きCMSへ切り替えると、デザイン・SEO・継続更新の3課題を一度に解決できます。
Q11. 業種別(建設業・飲食店・不動産)の制作費用相場はどれくらい違いますか?
A. 業種による費用差は主に「必要ページ数」「機能要件」「素材準備の難度」で発生します。
- 建設・工務店:40〜120万円(施工事例ギャラリー10〜30件で費用が増える)
- 飲食店:30〜80万円(メニュー写真の質・予約システム連携で変動)
- 不動産:50〜150万円(物件検索機能・地図連携で高くなる)
- 士業・治療院・サロン・歯科:30〜150万円(実績訴求・地域SEO・診療メニューで差)
業種別費用相場の詳細は業種別セクションを参照ください。
Q12. AI Overview に表示されるようなHPを作るには何が必要ですか?
A. AI Overview(Googleが検索上部に表示するAI回答)に引用されやすいHPには共通構造があります。
- 早見表・数値マトリクスが記事上部にある
- 1つのQに対する回答が箇条書きで完結する
- 見出しに数値・年号が含まれる
- 業界の平均値・目安値が明記されている
あきばれが制作するHPは、SEO内部構造に加えAI Overview 引用意識の構造も採用しています。詳しくはサービス案内をご覧ください。
【まとめ】ホームページ費用を「出費」でなく「利益」に変えるために

この記事では、ホームページ作成の費用相場から依頼先の選び方・維持費・節約のコツまでをお伝えしてきました。
2026年現在、AIの普及でHPを安く作る手段は増えました。しかし最も大切なのは「HPをただの出費で終わらせないこと」です。
「あるだけ」になるサイトと「将来を助ける」サイトの違い
たとえ数千円で安く作っても、誰にも見られず問合せも来なければ「捨て金」になってしまいます。一方、数十万円の費用が新しいお客さまとの出会いや注文を生み出すなら、それは「将来の利益を連れてくる準備」です。
大切なのは「いくら払うか」以上に、「そのホームページが、あなたの代わりにしっかり働いてくれるか?」という視点です。
まずは「何のために作るのか」という目的を絞ること。それが、無駄なコストを抑え、結果として「いちばん安くて効果的なホームページ」を手に入れる最短ルートになります。
費用の相場感がつかめたら、次は具体的なサービス内容と料金を比較する段階です。あきばれホームページの制作料金・サービス内容はこちらをご覧ください。
▼リスクゼロで試せます|90日全額返金保証
「10,000サイトを作ってきた自信」と「90日の全額返金保証」で、費用の不安をゼロに。サービス開始から90日以内にご納得いただけない場合は、初期費用・月額費用ともに全額返金いたします。
迷っている方へ、あきばれホームページができること
「安く抑えたいけれど、失敗して後悔したくない」「プロのアドバイスが欲しい」
そうお考えなら、10,000サイト以上の実績を持つあきばれホームページを、ひとつの選択肢に入れてみてください。
初期54,780円・月額6,490円(税込)で、サーバー代・更新費用・回数無制限の電話サポートを含みます。プロが設計した14ページの土台から始めます。納品後4ヶ月間は専任スタッフが伴走し、集客できるHPの育て方をサポートします。
「自社の場合、どんなホームページを作れば利益につながるのか?」そのヒントが見つかる資料をご用意しています。








