初めてホームページを作る方へ
ビジネスを成長させるホームページの作り方

初めてホームページを作る方へ

「ホームページを作りたいけれど、何から始めればいいかわからない」

そんな悩みを抱える方のために、このページでは「初めてのホームページ作成でも成果を出すためのポイント」をわかりやすく解説しています。

これまでに12,023社のホームページ支援を行ってきた実績をもとに、初めての方でも安心して取り組める内容をご紹介します。

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ホームページで成功するための3つのポイント

ホームページは、ただ作っただけでは成果にはつながりません。

大切なのは、「どんな人に」「どんな情報を求められているか」を明確にし、その人に信頼される情報を継続的に発信していく姿勢です。

このページでは、ホームページで集客や問合わせにつなげるために押さえておきたい3つのポイントをご紹介します。

1)【WEB集客の基本】を学び、「誰に、何を伝えるか」をはっきりさせる
2)【HPを更新して】情報を新しく保ち、信頼される内容にする
3)【費用をかけすぎず】継続して運用・改善できるようにする

この3つを意識することで、初めてのホームページ作成でも、成果をだすことが可能です。以下で詳しく解説していきます。

WEB集客の基本を知る

WEB集客の基礎知識を抑える

ホームページで集客につなげるためには、ただページを作るのではなく、見る人の立場に立った工夫が必要になります。

ここでは、以下のWEB集客の基本となる考え方を、順を追って解説していきます。

  1. 誰をターゲットにするのかを明確にすること
  2. ターゲットに検索で見つけてもらうための基本(SEO)を知る
  3. ターゲットに読んでもらうためには
  4. 問い合わせや申込みにつながるページの設計方法

WEB集客と聞くと難しく感じるかもしれませんが、その仕組みや考え方の基本を分かりやすく解説していますので、ぜひご覧ください。

1.「どんな人(ターゲット)を集客したいか」を明確にする

ホームページを作るうえで、まず大切なのは「誰に向けて情報を発信するのか」を明確にすることです。このターゲット設定があいまいだと、来てほしいお客さまがどんな情報を求めているのかわからず、何を伝えるべきかがぼやけてしまいます。

整体院を例に考えてみましょう。

・ターゲットがあいまいな場合

ターゲットがあいまいな場合

たとえば、「若者から高齢者まで、どなたでも対応」といった広い層を想定してホームページを作ると、トップページのキャッチコピーも「身体の不調はおまかせください!」のように、漠然とした表現になりがちです。このような表現では、腰痛に悩む高齢者にも、肩こりに困っているデスクワーカーにも「これは自分向けだ」と感じてもらいにくく、来院のきっかけを逃してしまうかもしれません。

・ターゲットを明確にした場合

ターゲットを明確にした場合

一方で、「30代〜40代のデスクワーク中心の会社員で、慢性的な肩こりや頭痛に悩んでいる人」と具体的に決めていたらどうでしょうか。キャッチコピーは「仕事中の肩こり・頭痛、我慢していませんか? オフィスワーカー専門整体」といった、より具体的な表現ができます。サービス紹介ページでは、「PC作業による首・肩の疲れに特化」「土日・夜間も対応」など、働く人の悩みや生活スタイルに合わせた内容を記載しやすくなります。

このように、ターゲットが具体的であればあるほど、ホームページに掲載すべき内容も明確になり、伝えたい相手にしっかり訴えかけるホームページが作れます。逆に「誰でも歓迎」としてしまうと、結果的に「誰にも響かない」ホームページになるリスクがあります。

成果を出すホームページにするためには、「誰に、何を伝えるか」を最初にしっかり考えることがとても大切です。

2.ターゲットにホームページを見つけてもらうための知識をつける

ターゲットにホームページを見つけてもらう為の知識をつける

どれだけ時間やお金をかけてホームページを作っても、ターゲットに見てもらえなければ意味がありません。ホームページは「作ったら終わり」ではなく、「見つけてもらって、読まれて、初めて価値が生まれるもの」です。

そのために特に大切なのが、Googleなどの検索サイトで、ホームページを見つけてもらいやすくする工夫=SEO(検索エンジン対策)です。SNSやチラシなどで集客する方法もありますが、検索からのアクセスは安定しており、長期的な集客につながりやすいという特徴があります。

まず最初に取り組むべきなのは、「どんな言葉で検索されたときに、自分のホームページが表示されてほしいか」を考えることです。これをキーワード選定といいます。

たとえば整体院であれば、「○○市 腰痛 整体」や「肩こり 改善方法」など、お客様が悩みを解決したくて検索しそうな言葉を想定します。そのうえで、選んだキーワードをページのタイトルや見出し、本文などに自然な形で盛り込みましょう。こうした工夫をすることで、検索エンジンに「このページは●●の情報を提供している」と正しく伝わり、検索結果に表示されやすくなります。

つまりホームページを見てもらうには、「誰に向けて作るか」だけでなく、そのターゲットがどんなキーワードで検索するのか?まで想定することが欠かせません。SEOの基本を押さえることで、検索経由で見込み客を呼び込めるホームページ運用が可能になります。

3.読み手にとって「役立つ」ページ内容とは

読み手側に「役立つ」ページ内容とは

ホームページを作る際には、自分のサービスや想いを伝えたくなるものです。

しかし実際にページを読むのは「お客さま」。そのお客さまが「知りたい」と思っている内容が載っていなければ、せっかくアクセスしてもすぐにページを閉じてしまう可能性があります。

たとえば、整体院のホームページの場合、「施術の流れ」「料金」「よくある症状への対応例」「アクセス情報」などが代表的な「知りたい情報」です。こうした情報がしっかり載っていれば、「この院なら信頼できそう」と思ってもらい、問い合わせや来院にもつながりやすくなります。

逆に、知りたい情報が見つからなければ、そのままページを閉じられてしまい、お問い合わせも発生しません。

読み手の立場に立って「どんな不安や疑問を持ってサイトに訪れるか?」を想像し、その答えとなる内容をわかりやすく載せることが大切です。「何を伝えたいか」ではなく、「お客さまがどんな情報を知りたいか」を意識して内容を決めることが、ホームページの成果を大きく左右します。

4.次につながるわかりやすいページ設計

ホームページを訪れた人が「このサービスに興味がある」と感じたとき、次にどんな行動をすればよいかがすぐにわからないと、そのままページを閉じてしまうことがあります。

これを防ぐためには、「問い合わせ」や「申し込み」などのアクションへスムーズにつなげる“導線”を設計することが大切です。“導線”とは訪問者が迷わず、次の行動に進めるように工夫されたページの流れを指します。

たとえば、以下のように読み手の行動を想像しながら、次のステップが取りやすい導線設計を意識しましょう。

  • ページ下部に「お問い合わせはこちら」ボタンを目立つ色で配置する
  • サービス紹介ページの途中に「料金表を見る」「予約フォームへ進む」といったリンクを入れる
  • 「よくある質問」のページを読んでもっと知りたいことが出てきた方のために、「そのほかのご相談はこちら」とフォームへ誘導する

こうした流れをページの中で自然に作ることが、問合わせや申し込みといった成果につながっていきます。

ホームページを更新する

HPを更新する

ホームページは作って終わりではなく、公開後の更新がとても重要です。定期的に情報を見直し、必要な内容を追加・改善していくことで、信頼性や集客力が高まります。

また、Googleなどの検索エンジンも、新しい情報が継続的に発信されているホームページを高く評価する傾向があるため、更新は検索順位の向上にもつながります。

どんな情報を更新すればよいか、どう改善すれば成果につながるのか、どのタイミングで更新する必要があるのかを具体的にご紹介します。

1.「正しい情報」で信頼されるホームページに

ホームページでアクセスした人の信頼を得るために、まず何よりも大切なのが基本情報を正しく伝えることです。

たとえば「営業時間」「定休日」「住所」「電話番号」などに誤りがあると、訪問を検討していた人が不安に感じたり、問合わせや来店のチャンスを逃してしまうことがあります。これらは、ホームページに最低限掲載しておくべき情報です。

まずは、こうした基本的な情報が最新の情報かどうかを定期的に見直し、正しく発信することが大事です。

2.役立つ情報が多いほど、ホームページの価値が上がる

Googleは、ただ情報が多く載っているページではなく、検索した人の意図に合った“役立つ情報”が提供されているホームページを高く評価します。つまり、検索する人が「どんな目的で情報を探しているのか」を考えたうえで、その目的に応じた情報をホームページに載せることが大切です。

たとえば整体院を例にすると、検索する人の多くは、主に次の2つのタイプに分けられます。

・解決手段を知りたい人

解決手段を知りたい人

「整体 肩こり 原因」などで検索する人は、まだ施術を受ける段階ではなく、まずは自分の症状について調べている段階です。こうした人に対しては、「肩こりの原因」や「日常生活でできる対策」「放っておくとどうなるか」といった学びになる情報があると役立ちます。

・解決するサービスを探している人

解決するサービスを探している人

「○○市 整体 おすすめ」「○○整体院 料金」などで検索する人は、すでに施術を受ける意欲が高く、どの院にするか比較検討している段階です。この場合は、「施術内容・流れ」「料金」「お客さまの声」「店舗までの行き方(地図・交通案内)」など、選ぶために必要な情報を載せておくことが重要です。

このように、ユーザーが検索意図を考慮した上で知りたい情報を網羅しているホームページは、Googleからも「価値のあるサイト」として評価されやすく、検索結果でも上位に表示される可能性が高まります。

3.更新と改善の繰り返しが成果につながる

先述したとおり、ユーザーの検索意図を考慮した情報がしっかりと掲載されているホームページは、Googleから「価値のあるサイト」と評価され、検索順位が上がりやすくなります。

逆に、なかなか検索順位が上がらない場合は、ユーザーの求めている情報と内容がずれている可能性が考えられます。

そんなときは、ユーザーが「どんなことを知りたくて検索しているのか」を改めて考え、それに合う内容へとページを更新・改善していくことが重要です。

たとえば、自分のサイト内で、狙ったキーワードで成果が出ているページと出ていないページを比較してみるのも有効な改善手段のひとつです。また、検索結果で上位に表示されている他社のページと見比べてみることで、足りない視点や表現の違いに気づくこともあります。

  • 見出しの内容は、検索する人が知りたいことと合っているか
  • 文章は専門用語を使わず、誰でも読みやすく書かれているか
  • 内容に根拠や実績、体験談など、信頼性のある情報が含まれているか

といった点を意識しながら違いを分析すると、改善の方向性が見えてきます。

このように、自社サイトの中での比較に加え、検索上位サイトとの違いにも目を向けることで、更新や改善の方向性が明確になり、少しずつ検索順位や成果につながっていきます。だからこそ、ホームページは「作ったら終わり」ではなく、「改善を重ねながら育てていく」意識をもつことが大切です。

4.自分で更新できる仕組みが成功のカギ

自分で更新できる仕組みが成功のカギ

更新と改善の繰り返しを行うためには、「自分で簡単に更新できる仕組み」があることが、成功の大きなポイントです。たとえば、更新のたびに制作会社に依頼していると、費用や手間がかさみ、結果的に更新が滞るケースも少なくありません。

一方で、自分で気軽に情報を追加・修正できるホームページなら、思い立ったときにすぐ更新できるため、無理なく運用を続けやすくなります。

ただし、「自分で更新できる」とうたっているツールの中には、HTMLやCSSといった専門知識が必要なものもあり、初心者には扱いづらいケースもあります。そのため、専門的な知識がなくても直感的に操作できるツールを選ぶことが、継続的なホームページ運営には欠かせません。

費用をかけすぎない

ホームページにかける費用は、必ずしも成果に直結するとは限りません。大切なのは、無理なく運用を続けられるコストバランスと、費用対効果を見ながら改善できる体制です。

ここでは、予算に合わせて無理なく成果を目指すための考え方をご紹介します。

  1. 費用と成果は比例しない
  2. ホームページの維持費も考慮しておく必要がある
  3. 費用を抑えるメリット

1.費用と成果は比例しない

費用と成果は比例しない

ホームページに多くの費用をかければ、必ず成果が出るとは限りません。高額なホームページ制作の場合、その費用の多くは、オーダーメイドのデザインや、ホームページ作成言語(HTML/CSS)で作り上げるコーディング作業にかかる専門家の人件費がほとんどを占めています。

しかし、これらが必ずしも「集客」や「問い合わせ」といった成果に直結するわけではありません。

先述した通り、成果を出すために重要なポイントは以下の2点です。

  • ターゲットにどうやってホームページの存在を知ってもらうか?
  • ターゲットの検索意図に沿った情報をわかり易く伝えること

これらのポイントを満たすための投資であれば問題ありませんが、そうでない費用は抑えるに越したことはありません。

ですが、最初からターゲットが求める情報を完璧に伝えることは大変難しいです。そのため、まずはターゲットが知りたいことが何かを仮説した上で情報を掲載し、ターゲットの反応を見ながら、少しずつ内容を良くしていくことが重要です。

つまり、最初から大きな費用をかけて「完成されたホームページ」を目指すよりも、小さく始めて、試行錯誤しながら内容をブラッシュアップしていくほうが、無駄なコストを抑えられ、成果にもつながりやすくなります。

2.ホームページの維持費も考慮しておく必要がある

ホームページは、継続して公開状態を維持しておく必要があります。また、更新や掲載情報の見直しを行うこともあるでしょう。だからこそ、初期費用だけでなく、その後にかかる「維持コスト」にも目を向けることが重要です。

たとえば、維持コストには以下が挙げられます。

・サーバー保守費用

サーバー保守費用

ホームページをインターネット上で表示させ続けるために必要な費用です。プランによって料金が大きく異なり、高額なケースも少なくありません。

・更新費用

更新費用

ホームページの内容を修正・追加する際に発生する費用。自分で更新できない仕組みだと、そのたびに費用がかかることがあります。

これらの費用が高すぎると、更新や見直しを控えるようになってしまい、成果が出る前にホームページを維持し続けることが困難になってしまうこともあります。一方で、維持コストに負担がなければ、必要に応じて気軽に情報を更新でき、結果的に質の高いホームページへと成長させていくことができます。

大切なのは、無理なく続けられる費用かどうかということです。最初にかかる制作費だけで判断せず、「この費用でホームページを維持・継続できるか」という視点を持つことが、結果として成果につながります。

3.費用を抑えれば、試行錯誤がしやすい

ホームページにかける費用を抑えておけば、実際に運用を始めてから方向性を変えたくなったときにも、柔軟に対応しやすくなります。たとえば、事業内容の変化やターゲットの見直しがあったときも、大きなコスト負担がなければ柔軟に方向転換しやすく、長く続けられます。

ホームページは、見せ方や内容を少しずつ調整して育てていくものです。高額な初期費用をかけてしまうと、「失敗できない」「変えたくても変えられない」といった心理的なハードルが生まれ、運用の柔軟性が損なわれることもあります。

費用を抑えてスタートすることで費用負担が減るため、実際の反応を見ながらホームページを育てていくことができ、結果として成果につながりやすくなります。

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3つのポイントを満たして成果につなげるのは
思った以上にハードルが高い

ホームページで成果を出すためには、先述したとおり、3つのポイントを満たすことが大切です。

・WEB集客の基本を知る
ホームページを作成する前に、この基本を自分で身につけるか、難しければそれを補ってくれる仕組みが整ったサービスを利用しましょう。

・ホームページを更新する
あらかじめ更新に費用がかかることを見込んでおくか、費用をかけずに自分で更新できるサービスを選びましょう。

・費用をかけすぎない
成果を出すためにある程度の費用が必要だと割り切って取り組むか、無料ツールや低価格の制作会社を活用しましょう。

上記の通り、ホームページで成果を出すためには、3つのポイントがあり、費用も手間も一切かけない、という選択肢はありません。

つまり、「基本を学ぶ時間」「HP更新に継続的に使える時間」「かけられる費用(予算)」のバランスをどう取るかを考え、自分に合った方法やサポートを選ぶことが無理なく成果を目指せる考え方です。

誰でも安心して成果を目指せるHP作成サービス
あきばれホームページ

多くの方の最適解になるためにデザインされたHP作成サービス あきばれホームページ

多くの中小企業にとって、ホームページ作成に多大な費用をかけるのは現実的ではありません。
それでも「できるだけ費用を抑えつつ、しっかり成果は出したい」という希望を持つ経営者さまは少なくないでしょう。

あきばれホームページは、こうした希望を叶えるために設計されたサービスです。
「HP更新を継続的に行える時間」さえ確保いただければ、成果を出せる仕組みをご用意しております。

基礎知識がなくても始められるホームページ作成サービス

あきばれホームページなら「成果を出すための仕組み」が最初からサービスに組み込まれているため、安心して始められます。
具体的には、基礎知識を理解しているコンサルタントと相談しながら作成できる制作フローを用意しているからです。

ホームページ作成前に、コンサルタントが同業他社の調査を行い、ホームページの構成や、検索で見つけてもらうためのSEOキーワードの選定まで、プロの視点でご提案。

「基礎知識を勉強してから作る」のではなく、「最初から知識を補ってくれる仕組みを選ぶ」。
あきばれホームページなら、その選択が可能です。

専門知識がなくても自分で更新できる仕組み(CMS)

費用をかけずに自分で更新できるCMS

あきばれホームページは、更新と改善を繰り返し行える独自開発のCMS【Buddy】でホームページを作成、ご提供しています。
※CMS(=コンテンツ・マネジメント・システム)とは、WEBの基礎知識がなくてもホームページの文章や写真を、自分でかんたんに追加・変更できるシステムのことです。

【Buddy】は、パソコン操作が苦手な方でも安心して使えるよう、マウス操作で直感的に操作できるシステムです。

「ホームページの更新なんて難しそう」
「操作で分からないことがあったらどうしよう」
という時には、サポートセンターがしっかり対応いたします。
お電話やメールはもちろん、画面を一緒に見ながら操作を案内する遠隔サポートもあるので安心してご利用いただけます。

さらに、納品後4ヶ月間は「コンシェルジュサービス」による無料サポートもご用意しています。
月に一度、スタッフがホームページの方向性や活用方法についてアドバイスを行います。改善の方向性も一緒に確認していけるので、「更新しながら学ぶ」ことが無理なく続けられます。

ホームページは「作って終わり」ではなく、「作りながら育てていくもの」。
少しずつ更新しながら、知識を身につけていけば成果につなげることができます。

初期費用が安いからリスクが少ない

あきばれホームページの初期費用は、税込54,780円(税込)。(「初めてパック」で作成した場合の初期費用)高額な初期費用を投じることはなく、コストを抑えてスタートできます。

さらに、月額費用は6,490円(税込)と、毎月の負担も少なく設定されています。無理のない費用で運用を続けられるため、状況に応じて内容を見直したり、試行錯誤しながら改善を重ねたりすることも可能です。

始めやすさだけでなく、続けやすさと改善のしやすさも備えているのが、あきばれホームページの大きな魅力です。

「低価格でも成果をだしたい」を叶えたい方へ

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WEBの基礎知識がなくても安心して始められる、あきばれホームページのサービス案内ページはこちらよりご確認いただけます。

制作事例

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あきばれホームページを現在ご利用中のお客さま、12,023社、169業種2024年4月現在の制作実績をご紹介しております。

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