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インターネットの最新市場動向

ブラウザシェア動向(2012年2月)-Google Chromeとスマートフォン

関連情報:中小企業向け ソーシャルメディア活用法

2012年2月10日配信

この記事を読むのにかかる時間:約 10 分

インターネット市場の動向を知る上で、ひとつの重要な指標となるのがブラウザシェアOSシェアです。

そこで今回は、当社「ブログdeホームページ」の公式サイトのアクセス解析を基にして、2012年2月現在のブラウザシェア、OS(オペレーティングシステム)シェアを調査してご報告したいと思います。ぜひ、ご一読いただき、より良いホームページ作りのご参考としていただけますと、幸いです。

ブラウザシェア、OSシェアの重要性

どんなに素晴らしいホームページを作っても、それがユーザーに閲覧されないのであれば、意味を持ちません。したがって、ホームページを運営するにあたっては、ユーザーが今、インターネットをする時にどんなブラウザを使っていて、どんなOS(パソコン)を使っているのかを把握することは、とても大切なことです。

代表的なブラウザには次のようなものがあります。

  • Internet Explorer
  • Google Chrome
  • Firefox

これらのブラウザのシェアを把握することで、ユーザーが今、どのようなソフトからホームページを閲覧しているかを知ることができます。

また、代表的なOSは次のようなものです。

  • Windows
  • Macintosh
  • iPhone(携帯端末)
  • Android(携帯端末)

OSシェアを調べることで、ユーザーの使用しているハード(端末)を知ることができます。なお、今回のデータの基となるアクセス解析には、Google Analyticsを用いました。

「ブログdeホームページ」のブラウザシェア

さて、さっそくブラウザシェアのデータを見ていきましょう。右の画像をご覧ください。

ブラウザシェアInternet Explorerが54.83%と、約5割にまで減ってきています。少し前まではInternet Explorerのシェアは9割超えていました(2004年~)から、このデータには少なからず驚きました。日本国内では圧倒的なシェアを誇っていた同ブラウザですが、このままではスタンダードな存在でなくなる日も、近いかもしれません。

一方で、大きく伸びているのが検索エンジン大手のグーグルが提供する、Google Chromeです。いまやFireFoxを超えて、16.35%のシェアを占める2番手につけています。そのFireFoxは、次世代ブラウザとしてInternet Explorerの独占状態を切り崩して来た存在ですが、ここに来て3位と、やや息切れのようです。4位のSafariは大健闘しており、ここにはiphoneのアクセスが含まれているため、まだまだ伸びそうな勢いを感じさせます。

「ブログdeホームページ」のOSシェア

続いて、OSシェアです。画像をご覧ください。

OSシェアWindowsが依然として強い状況で、ブラウザ毎に分かれている数値を合算すると80%を超えています。しかし、日本国内ではかつて95%を超えるほどのシェアを獲得していたWindowsですから、それに比べると、やや減少傾向にあると言えるでしょう。

一方で、少しづつシェアを戻しているのが、Apple社のMac(マッキントッシュ)です。表を見て頂くと、Safari、Firefox、Chromeの3ブラウザ合計で約10%となっていて、意外と健闘しています。コアなユーザーから根強い支持を受け続けてきたMacですが、近年はipodやiphoneのヒットもあり、一般のユーザーにも浸透し始めているようです。

3位以降には、iphone、Android、ipadといった携帯端末のOSが並び、シェアの一角を占めるに至っています。ここ最近、パソコン以外からインターネットへアクセスするユーザーが増加しているという状況を、このデータからも把握することができます。

ブラウザシェアはGoogle Chromeが軸になる

さて、今後の動向を予測してみましょう。

まず、ブラウザシェアですが、一時期のInternet Explorerの独占状態は終わりを迎えつつあるようです。数年前には、それに替わってFirefoxがシェアを奪っていくのではと想像していましたが、それも違ったようです。ここに来て一気にブラウザシェアを拡大し、トップに躍り出そうな勢いを感じさせるのは、Google Chromeです。

グーグルの開発したGoogle Chromeブラウザが、なぜこれほどまで躍進しているのでしょうか。Google Chromeには、次のような特徴があります。

  • 動作が軽い
  • 多機能
  • 他のツールとの連携が便利
  • Androidとの連携

まず、動作が軽快であるという点。従来のInternet Explorerなどに比べて、Google Chromeは遥かにすばやい動作でインターネットにアクセスできます。次に、多機能である点。Google Chromeには拡張機能が公式・非公式のものを含めて多数リリースされていて、自分にぴったりのものがインストールすることができます。さらに、Googleの各種サービス「YouTube」、「Googleマップ」、「Gmail」などへもアクセスしやすい作りになっているため、同時に様々なサービスを使用するのに、非常に便利です。最後に、携帯端末androidとの連携機能も、見逃せない大事なポイントです。

つまり、Google Chromeを使用すれば、常に軽快な動作でインターネットにアクセスできるだけでなく、多様なサービスがワンストップで利用でき、かつ手元の携帯端末との連携もできるのです。”軽さ”と多機能と連携性の高さ。これらの利便性が現在、多くのユーザーに支持されている理由ではないでしょうか。

Google Chromeの利用者はおそらく、今後も拡大していくでしょう。そしてゆくゆくは、Internet Explorerのシェアに追いつき、追い越していく日も近いかもしれません。

OSはWindows+スマートフォン

次に、OSのシェアについて、考えてみます。

OSは当面はまだ、Windowsの優位が続きそうです。Macユーザーが増えているとはいえ、その増加率はまだまだ小さく、依然としてWindowsが優位を保っています。世の中、特にビジネス環境では圧倒的なシェアを占めているWindowsに対して、まったく異なる仕様のMacの端末がシェアを獲得していくというのは、まだまだ想像し難いことです。

一方で、これらパソコン端末からの閲覧数とは別に、スマートフォン関連のOS閲覧数が増加している点は、見逃せません。iphone、Android、ipad等のスマートフォンの急激な普及が、その背景にあることは間違いないでしょう。これらの携帯端末には、次のような共通の特徴があります。

  • いつでもアクセスできる
  • どこでもアクセスできる

というものです。スマートフォンは、いつでもどこでも思い立った時にインターネットにアクセスできます。この、手のひらサイズの小さな多機能端末は、その利便性によって、今後もユーザーから大きな支持を受けていくことでしょう。パソコンとは異なる新しいインターネットのチャネルとして、スマートフォンは確実に世の中に浸透し始めています。

とはいえ、パソコンが不要になるかと言えば、そうではありません。おそらく今後、スマートフォンとパソコンの両OSは競合せずに、並存していくでしょう。つまり、状況による使い分けです。自宅でゆっくり調べ物をするときにはパソコンを使い、外出先で急いでレストランを探すときにはスマートフォンを使う、といったような使用方法が定着していくのではと考えられます。

まとめ

今後の流れとして、ブラウザシェアGoogle Chromeを軸にして多機能で、かつ軽快なものが支持を受けそうです。OSシェアは、パソコンはWindowsがまだまだ主流で、それとは別に、スマートフォン端末を使用するユーザーが増加していくことでしょう。

そこで今後、ホームページを作る際には、次のような意識があると良いでしょう。

  • Internet Explorer/Google Chrome両方でのブラウザ確認
  • スマートフォンへの対応

ホームページのブラウザ表示確認には、Internet Explorerをメインとするだけではなく、Google Chromeを加えましょう。さらに、公開しているホームページが、今後はスマートフォン経由で、多くのユーザーからアクセスされることを気に掛けておくと、なお良いでしょう。

以上、「ブログdeホームページ」のアクセス解析データを基にしていますから、ややビジネス向けの内容となります。消費者向けのサービスを提供しているサイトとは数値や、傾向と対策が異なるかと思いますが、もしよろしければ参考にしてみて下さい。

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