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売れるホームページ作りに必須!「競合分析」を知る(その1)

今回からは、成果を出せるホームページを作るために大切な「競合分析」について、数回に渡り解説していきたいと思います。

第1回目の今回は、競合分析が必要な理由や、分析する前におさえておきたいポイントについてお話します。

競合分析の必要性

インターネットが普及し、何かの商品やサービスを購入するときは「ネットで比較」することが当たり前となりました。

例えば忘年会で使うお店を探している人の一般的な行動について考えてみましょう。

  Google検索で「新宿 忘年会」などのキーワードで検索
  ↓
  条件に合いそうな店を、検索結果の上から順にピックアップ
  ↓
  ピックアップした店のHPを見て良さそうな店に空き状況を問合せ

このように現在は、ホームページを見比べて、どれがいいか比較することが一般的な行動となっています。

そういった状況のなかでは、まずは

  • 「比較対象としてピックアップされること」
  • 「比較された中で勝ち残ること」

が必要です。
お客さんに選んでもらえるホームページにするために、

  • ライバルサイトはどのようにお客さんを集めているのか
  • お客さんはライバルサイトのどこに惹かれているのか

などを分析し、それを自社のホームページに活かすことも必要です。そしてさらにライバルサイトを上回らなければなりません。

そのために必要なのが「競合分析」です。

さぁ競合分析をはじめよう・・・とその前に!

競合について分析する前に、商品やサービスを買ってくれる「顧客」について把握し、整理しておく必要があります。顧客が商品やサービスに対して求めているもの(ニーズ)がはっきりしていないと、比較のポイントがずれてしまうからです。

例えば顧客は何らかのワードで検索をしてホームページにやってきますが、顧客分析がしっかりできていないと、想定する検索ワード自体を誤ってしまうかもしれません。

顧客分析の結果に基づいて、競合分析を行うことが重要です。

そして競合分析ができたら、その結果を基に自社の強みや差別化ポイント、ホームページで打ち出し方を検討していきます。

この「顧客(customer)」「競合(competitor)」「自社(company)」を合わせて分析することを「3C分析」と呼びます。ホームページでの戦略や戦術を決めるために必要な分析で、どれが欠けても上手くいきません。

競合の探し方

分析対象となる競合は「ネット上での競合=ライバルサイト」です。

ホームページの反応をアップするという観点で考えると、オフラインでの競合ではなく、オンライン上の競合を分析する必要があります。

オンライン上の競合とは、御社のターゲット顧客が検索したときに、検索結果に一緒に並ぶ他のホームページと言って差し支えないでしょう。

競合を探すには、

  • 想定するキーワードで検索する
  • 検索結果の中から上位数社をピックアップする

という手順で行います。

探すときに気をつけたいのは、

  「御社が検索してほしいキーワードではなく
  顧客が検索すると思われるキーワードを使用する」

という点です。

顧客のニーズを調べ、どのようなキーワードで検索するかを把握しておけば、顧客の行動に沿ってライバルサイトを探せます。探し方を誤ってしまうと、本来の分析対象を見失うことになり、よい結果を出せません。

この点からも、競合分析の前に顧客分析が必要であることがご理解いただけるのではないでしょうか。

今回は、競合分析を始める前に抑えておきたいポイントを解説しました。

次回からは実際にどのような観点で分析するか、具体的な分析方法などを解説していきます。お楽しみに!

なお、弊社の【あきばれホームページ】では、サイト作成前の競合分析を含めたWEBのプロがアドバイスするホームページ作成サービスも提供しています。ご興味のある方は下記をご覧になってみてくださいね。

  ▼WEBのプロが電話でアドバイスするHP作成サービス
  https://www.akibare-hp.jp/service/consulting/

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