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自社HPサーバーの設置は危険です

関連情報:初心者でも簡単!【ホームページの作り方講座】

バックナンバー: 2003年7月6日配信

この記事を読むのにかかる時間:約 13 分

読者からのお便りコーナー

さてまず最初は、読者からのお便りのコーナーです。

今週は、ガイドブックをお読み頂いたメール会員さんからのお便りをご
紹介します。

  ;あきばれネット代表の吉本 様

  昨日、ガイドブックが到着しました。ありがとうございました。
  一通り目を通して、ドメイン取得が大切なこと、レンタルサーバー
  の選び方など大変参考になりました。実践していきます。

  私自身、PCが趣味みたいなところがありいつかは自宅でサーバーを
  立てたいと考えています。(もちろん趣味で)
  
  例えば自分でドメイン取得し、レンタルサーバーを借りるとすると、
  ドメインは自分で取得したドメインを使うことが可能なのでしょう
  か?(サーバーによるのか?)それとも、サーバーが提供するドメ
  インを使ったほうが良いのでしょうか? 

  余談ですが、実は昨日自作PCが完成し、OSを無事いれることが出来
  ました。自宅でサーバー立てようと企んでコツコツ作ったものです。
  これをWeb専用のマシンにするつもりでした。

  目的は「売り上げアップ」「新規顧客獲得」です。このガイドブッ
  クを参考にいろんなサイトをまわってみます。

  (KW商店 MKさま)

MKさん、お便りありがとうございました。
ガイドブックがお役に立ったようで何よりでした。(^^)

MKさんはパソコンに相当お詳しいようで、「自作パソコン」を制作さ
れるほどのスキルをお持ちのようですね。

私などこういう仕事をしている割に、パソコンそのものにはそれほど詳
しいわけではなく、何か分からないことがあると、すぐにうちのカウン
セラー達に頼ってしまっています。(^^ゞ

ましてや自作パソコンなんて・・・、と言う感じで、MKさんのように
自分でパソコンを組み立てる人は、本当に凄いな~と思います。(^_^;

自宅でWEBサーバー

さてMKさんのお便りの中にあった「自宅でサーバーをたてる」、とい
うトピックで本日はお話ししてみます。

一般的にホームページを開設するときは、専門業者の「レンタルサーバー」
を借りて、そのサーバー上にホームページを開設します。

「レンタルサーバー」という「テナントビル」を借りて、「ホームペー
ジ」という「仮想店舗」をオープンする、そんなイメージです。従って、
「レンタルサーバー業者」は「テナントビルのオーナー」にあたると思っ
て下さい。

さて、「自宅でサーバーをたてる」と言うことは、専門業者に頼らずに、
自分でサーバーの設置や管理を行うことを言います。

上記の例で言うと、テナントビルの1室を借りて店舗をオープンするの
ではなく、「自宅の一部」を店舗として利用するようなイメージです。

自宅を店舗にすると・・・

さてここで少し考えてみましょう。

あなたは「一軒家」に住んでいるとします。

そして新しく自宅で商売を始めることにしました。一階の一室を「ショー
ルーム」に改装し、パンフレットやサンプル商品を展示します。

営業時間は「24時間365日」です。あなたが寝ている間でも、その
ショールームには自由にお客さんが出入りして、パンフレット等をお持
ち帰り頂ける形にしました。

自宅のショールームにお客さんに来て頂くために、今までは閉めていた
「道路に接した門」を、「常に開けっ放し」にすることにしました。ま
たショールームに入って頂くために、「玄関」も「常に開けっ放し」に
することにしました。

つまり、あなたが寝ている時も不在の時も、「道路に面した門」と「玄
関扉」は常に開かれた状態という訳です。

最初のうちは良心的なお客さんばかりでしたが、案の定、しばらくする
とあなたが外出しているすきに、「開けっ放しの門」と「玄関」を通じ
て泥棒に入られてしまいました。

そこでショールームの「玄関」と自宅の「玄関」を別々に用意すること
にします。「自宅用の玄関」は常に閉めておいて、「ショールーム用の
玄関」は常にあけてあります。でも「道路に面した門」は常にあいたま
まです。

これで一安心と思ったのもつかの間、開けっ放しの「門」からまた泥棒
が入ってきました。彼らはプロですから、「自宅用の玄関」をこじ開け
るのは朝飯前。最新式のピッキング対策を施した「高級玄関扉」でない
限り、彼らの侵入を防ぐことはできません。自宅の玄関扉ですから、そ
れほどお金をかけない「普通の玄関扉」でした。当然のように、家の中
の金目の物を一式盗まれてしまいました。

仕方なく、大金を払って「自宅用玄関」を最新式のに付け替えました。

でもしばらくすると、今度は夜中にショールームの壁を「ドリル」で穴
を開けられて、侵入されてしまいました。自宅のショールームの方は、
玄関扉をつけていませんから、誰でも入って来れます。そして人目を盗
んで、壁に穴を開けて、まんまと自宅の内部に侵入してきたのです。

もうこれ以上の対策は予算オーバーです。ショールームの壁を、もっと
頑丈なものに取り替えて、さらに警報装置や監視装置をつけないと、も
はや「プロの窃盗団」には太刀打ちできないことがよく分かりました。

自宅のサーバーは危険です。

以上、長々と書いてきましたが、このショールームを「自宅のサーバー」
に置き換えてもらえれば、いかに「自宅でサーバーをたてる」のが「危
険」か、ということがご理解頂けると思います。

「道路に面した門」が「インターネットとの接続口」、すなわち「AD
SL回線」等の接続ケーブルにあたります。そして「玄関」が「ファイ
アーウォール」と呼ばれる「防犯施設」に相当します。

でも上記でお分かりのように、「プロの窃盗団」すなわち「プロのハッ
カー」に対応する「高級玄関扉」「警報装置や監視装置」を用意するに
は、相当のコストがかかります。

また「プロのハッカー」の技術は日進月歩ですから、高級玄関扉や警報
装置を常に最新の状態にバージョンアップする必要もあります。

現実問題、専門家でもない限り、プロのハッカーに対応するための「ファ
イアーウォール」を運営し続けるのは、ほとんど困難です。

例えば昔、私が某銀行のWEBマスターを担当してた頃、1日に200
件以上のハッカーからの攻撃を受けたことがあります。攻撃してきたの
はプロのハッカーですから、「玄関扉の個別のネジや蝶番」まで、徹底
的に攻撃してきました。

何とか「玄関(ファイアーウォール)」をこじ開けて、内部に侵入しよ
うと試みたのです。

でも我々は、

  ・三重のファイアーウォール(玄関扉)、
  ・サーバーを取り囲む専用の防御システム(防御壁)、
  ・24時間対応の警報装置と監視装置、さらには
  ・日本有数の技術力を要する「専門セキュリティー技術者部隊」

を用意していましたので、ハッカーの攻撃を全て跳ね返すことができま
した。

しかし普通の中小企業では、そうは行かないと思います。

自宅をショールームに改装することが簡単なように、自宅でホームページサーバー
を立ち上げるのは簡単です。でも「プロの強盗団」に侵入されないため
には、相当の「追加コスト」と「対応スキル」が必要なのです。

そしてプロのハッカーに侵入されたが最後、何が起こるか分かりません。
御社の大切な顧客データが漏洩したり、社内のパソコン全てがマヒした
りする可能性だったあるのです。

というわけで、あきばれネットの会員さんからご相談頂いた時は、サー
バーはプロのレンタルサーバー業者を利用することを「強くお勧め」し
ています。

販売業者によっては、「サーバーを買って欲しい」がために、「オフィ
スにホームページサーバーを設置」することを勧めたりしますが、決してその手
にはのらないで下さいね。

あとで泥棒に根こそぎ持って行かれてから、後悔しても遅いですからね。
(^^)

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さて続いては、今週のテーマに参りましょう。今週は、メールレターを
使った販促のフローについてお話しします。

メールレターとは、私の造語ですが、「自分のお客さんや見込み客の方
に配信する電子メールのお便り」のことです。詳しくは、過去のバック
ナンバーをご参照下さいね。

メールレターの販促フロー

さてメールレターを使った販促方法としては、下記のような流れで行う
のが一般的です。

1)メールアドレスの収集

まず最初に、メールアドレスを収集する必要があります。

郵送のDMでは、お客さんの住所氏名を入手することが最初のステップ
であるように、メールレターではお客さんのメールアドレスを入手する
のがファーストステップになります。

アドレスを入手するには、大きく二つの方法があります。

一つ目は、実店舗でメールアドレスを登録してもらう方法です。店舗を
持っている会社なら、来店客にメールアドレスを紙に記入してもらいま
しょう。あるいは商品の配送先等を記入してもらう時に、メールアドレ
ス欄を用意して記入してもらいましょう。

法人向けなら、営業マンが名刺交換した人のメールアドレスを利用しま
しょう。仕事上のつきあいや、展示会等で入手した名刺のメールアドレ
スを活用するわけです。

もう一つのメールアドレスの獲得方法は、ホームページを活用する方法
です。

ホームページ上にメールアドレスの登録欄を設けて、アクセス者にアド
レス登録をしてもらうのです。せっかくホームページにアクセスしてく
れた人達ですから、メールアドレスを登録頂ければ、後日メールレター
を送信することにより、何回もアプローチすることが可能になります。

2)メールレターの配信

こうしてメールアドレスを入手した後は、実際に電子メールによる「メー
ルレター」を発行します。

発行の方法は、普段お使いの電子メールソフト(OutlookExpress、等)
を使って送りましょう。

数が少なければ、1件1件、別々に送っても良いでしょう。もしまとめ
て送りたい場合は、「BCC」欄にアドレスを入力すれば、他のお客さ
んにアドレスが見られてしまう事はありません。

またもう少し高度なツールを使いたいという人は、専用ツールを使うの
も良いでしょう。

(あきばれネットでも「メールレター配信ツール」をご用意しています
ので、ご興味ある方はお問い合わせ下さいね。(^^)

3)ホームページへの誘導

そして三つ目のステップとして、メールレターから御社のホームページ
に誘導することが重要です。

メールレターは「お手紙」ですから、あまり商品の説明や売り込みをし
すぎると、お客さんに敬遠されてしまいます。

そこで、メール本文では、軽い商品紹介に留めて、興味ある人はホーム
ページをアクセスして下さい、という方法が良くとられます。郵便で送
るお手紙に例えると、本文では商品説明をほとんどせずに、封筒に商品
説明書を同封するようなイメージです。

興味のない人はそのまま「お手紙(メールレター)」を読み続けて頂く
一方、商品に興味のある人はメールに記載したホームページアドレス(URL)
経由でホームページにアクセスしてもらい、詳しい商品説明を読んでも
らうわけです。

このように、メール本文はお手紙で、売り込みはホームページという風
に役割を分担すると、お客さんへの抵抗感を抑えて「自然」に販促活動
が行えます。

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「メールレター」による販促活動をご検討下さいね。(^^)

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