経営者向けのメルマガ『経営塾』

ホームページに「買い物カゴ」は必要か

読者からのお便りコーナー

さてまず最初は、読者からのお便りのコーナーです。

今週は、あきばれネットの勉強会にご参加頂いたかたのお便りをご紹介
します。

  先日の勉強会ではお世話になりました。
  私は池袋で日本茶の小売り販売と卸業を営んでいる、個人営業の店
  舗です

  当日は静かに退席し帰宅しましたが、実は興味津々。
  52歳なのですが自分の中で“細切れ”だった知識やイメージが多
  少ですが体系的に組み立てられたような気がします

  取りあえずは自店のホームページを制作してからが“肇の一歩”
  URLは取得しホームページ作成ソフトも購入。息子達もスタンバイ。
  後は・・・

  素晴らしい方にホームページを無料で10数種類制作していただいたのです
  が、イメージではなくて・・

  特に「買い物カゴ」のCGIの制作の能力が無く、硬直状態です

  とにかくホームページを立ち上げてから「あきばれ」さんのお世話になれる
  ようにします

  楽しかったです。  (HKさま)

HKさん、勉強会へのご参加ありがとうございました。

当日はご挨拶程度しかできませんでしたが、是非、勉強会のあとの「懇
親会」(という名の「飲み会」(^^)」で、もっとお話を伺わせて下さい
ね。

買い物カゴとは

さて、HKさんのお便りの中にあった、「買い物カゴ」について、少し
お話ししてみましょう。

買い物カゴとは、ホームページでの商品注文の機能で、有名なのはイン
ターネット本屋の「アマゾン」の買い物カゴです。

ホームページの各ページを見て回っているアクセス者が、「これ欲しい
な」と思ったときに、「買い物カゴにいれる」というボタンをクリック
すると、その商品がサーバー上の「買い物カゴ」に入れられます。

そして一通りページを見て回った後、その買い物カゴの中に入っている
商品を、「注文」するという流れになります。

買い物カゴは必要か?

さてこの買い物カゴですが、お客さんからすると確かにあった方が便利
です。ボタン一つで注文や購入が終わるわけですから、非常に簡単で、
アマゾンが始めた時には「これは凄い!」と絶賛されました。

ですが、この買い物カゴを用意するのには、それなりにお金がかかりま
す。サーバー付属の機能を利用するにしても、専用ソフトを購入するに
しても、結構な費用が発生してしまうのです。

そもそも「買い物かご」というのは、実店舗で言うと、「高機能レジ」
にあたります。

イメージで言うと、スーパーの買い物カゴに「高機能センサー」が取り
付けられていて、買い物カゴに商品を放り込んだ途端に価格を自動計算。
そしてレジに並ぶことなく、クレジットカード決済が終わってしまう。
そんな感じです。

でも、こんな機能をつけても、スーパーの売上はほとんど変わりません
よね。

ホームページも同じこと。

お客さんは、「買い物カゴ」がついているからといって、別にあなたの
ホームページで注文してくれる訳ではありません。スーパーのレジが高
機能だからと言う理由で、お肉を買う人がいないのと同じです。

つまり実店舗で「高価なレジ」がなくても商売ができるように、ホーム
ページでも「買い物かご」がなくても問題ないです。

最初のうちは、購入する人はそれほど多くないですから、全て手作業で
やっても全く問題ありません。(例えば、注文は全て電子メールやFA
Xで送信してもらう、等)

お金をかけて買い物カゴを用意するのであれば、販促の費用にそのお金
を回した方がよほど効果が高いです。

是非あなたも、「高機能なレジ」を用意することに血眼にならないよう
にして下さいね。(^^)

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さて続いては、今週のテーマに参りましょう。今週はひさしぶりに「会
話調」でお届けします。(会員Aさんと私の会話です)

今週のテーマは、少し基本に戻って「検索サイトへの登録」を取り上げ
てみます。

検索サイトへの登録

私「Aさんのホームページも、ようやく概略はできてきましたから、そ
ろそろ検索サイトに登録しましょうか」

A「えっ、検索サイトって、自分で登録しなきゃいけないんですか?」
私「あれ、Aさんの前のホームページはどうしたんですか。今度のホー
ムページって、二つ目ですよね。前回は特に、登録しなかったんですか」
A「そうですよ。特に何もしてませんよ。でも知らないうちに、検索サ
イトに掲載されていたので、自動的に反映されるんだと思ってました。」

私「ええ。確かに自動的に反映されるんですけど、それを待っていると、
結構時間がかかるんですよ。」
A「自分で登録するのと、自動反映を待つのとで、だいぶ登録までの日
数は違うんですか?」

私「検索サイトにもよりますけどね。自分で登録したら、1ヶ月から2
ヶ月くらいで掲載されます。一方、自動反映を待っていたら、おそらく
5ヶ月くらいかかると思いますよ」

A「へえ~。そうなんですか。じゃあ、自分で登録したほうがいいです
ね。」
私「ええ、それほど大した手間でもないですから、自分で登録した方が
いいですよ」

A「ところで、どこの検索サイトに登録すればいいんですかね?」
私「今の日本だと、検索サイトのシェアは、“Yahoo”と“Google”で
7~8割を占めていますので、この二つへの登録申請は必須ですね。そ
れ以外だと、“MSN”“goo”“infoseek”くらいでいいと思いますよ。」

A「これらの検索サイトは、申請すれば必ず掲載されるんですか」
私「いや~、それがそうもいかないんですよ。」

私「まずYahooですが、商業サイトの登録は、まず受け付けてもらえま
せんね。私が2年ほど前に、自分のサイトを登録した時は、2週間ほど
で審査をパスして登録してもらえましたけど、今は99%駄目だと言わ
れてます。」

私「もちろん有名企業のサイトだと、申請しなくてもYahoo側が勝手に
掲載してくれますけどね。私が去年設立した、某新銀行のホームペー
ジなどは、Yahooのトップページにまで載せてくれたので、大変なアク
セス数を稼げましたけどね」

私「続いてMSNですが、これはパソコンを新しく買うと、Internet
Explorerのデフォルトページになっているんですよ。ですから初心者は、
たいてい最初のうちは、MSNを自分のベースサイトとして利用するんで
す。所が、現在MSNは登録申請を受け付けていないので、これまた載せ
てもらえません。」

A「それじゃ、どうしようもないじゃないですか。」
私「いや~、その通り。どうしようもないんですよ。(笑い)」

私「他の、gooとか、infoseekとかは、いわゆる“ロボット型”と言う
タイプの検索サイトで、申請をすると、すぐに“検索ロボット”がアク
セスしてきて、掲載してくれます。まあ、アクセスはそれほど期待でき
ないですが、登録しておいて損はないと思いますよ。」
A「はあ~、なるほどね。」

私「さて、最後にGoogleですが、このGoogle対策が一番大切です。ご存
じの通り、Yahooと提携していて、Yahooの検索機能でヒットしないと、
自動的にGoogleに切り替わるんです。だから、Googleで検索結果に表示
してもらえれば、かなりのアクセス数が稼げますよ。」

A「それで、そのGoogleは、登録したらすぐに掲載されるんですか。」
私「普通だと、登録してから1ヶ月くらいで、掲載されるようですね。」
A「ああ、そうなんですか」

私「でも、油断は禁物なんですよ。実は私がこの間、新しく立ち上げた
ホームページなんか、登録申請してから2ヶ月しても、掲載してもらえ
なかったんです。」
A「え、登録審査とかあるんですか?」

私「いえいえ。Googleもロボット検索なので、登録審査はないんですけ
どね。」
A「じゃ、何でそんなにかかったんですか」
私「これは推測なんですけど、リンクしてくれるサイトの数が少ないと、
登録してもらえないみたいです。私がGoogleに申請した頃は、私のその
新サイトをリンクしてくれたホームページは、一つもなかったんですよ。
リンクしてくれるサイトが一つもないと言うことは、それほど重要なサ
イトではない、だから掲載しなくても良いと言うロジックみたいです。」

A「へ~。おもしろいですね。それで今はどうなんですか?」
私「その後、いくつか他のサイトからリンクしてもらえた頃に、ようや
くGoogleに表示されるようになりました。」

私「だから、Aさんも、なるべく早い段階で、お知り合いとかに、リン
ク依頼をしておいた方がいいですよ。」
A「はあ~。やること、たくさんありますね。」

 あなたもご存じの通り、アクセス数を稼ぐためには、検索サイトに登
録することが不可欠です。あまりマイナーな検索サイトに登録しても、
ほとんど意味がないですが、ここであげたような検索サイトには登録し
ましょうね。

 もう少し具体的な登録ポイントは、次回お届けしますので、お楽しみ
に。(^^)

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今週のおさらい

今週から、このメールレターのポイントをまとめるコーナーを用意しま
した。是非、復習にお使い下さい。

  ・買い物カゴは、実店舗の「レジ」に相当します。
  ・買い物カゴの導入はお金がかかります。
  ・レジにお金をかけてもお客さんが増えないように、ホームページで買い物
   カゴに大枚払っても、売上にはまったく貢献しません。
   
  ・メジャーな検索サイトは、Yahoo、Google、MSN、goo、infoseek
   です。
  ・自分で登録申請した方が、早く検索サイトに登録されます。
  ・Yahooには、商業サイトはほとんど掲載されません。
  ・Googleについては、登録申請とあわせて、他のサイトにリンク依
   頼も行いましょう。

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初めてのホームページ作成

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