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NOVA倒産とTV出演に関するお便り

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バックナンバー: 2007年8月19日配信

この記事を読むのにかかる時間:約 8 分

さて本日は、先日の「NOVA倒産」および「TV出演」に関して頂い
たお便りの中から、いくつかご紹介したいと思います。
なお、事前に掲載の許可を取っていないため、差し障りがありそうな部
分について内容を一部修正しております。

誤植のご指摘

NOVAの記事内に誤植を発見しました。

「asahi.comの記事によると、2003年から「教室数」と「受講者
数」は増えているにも関わらず、「講師数」は現象しています。」

“現象”は“減少”ですよね。

「そしてついに、2005年をピークに2006年から生徒が減り始め、
資金繰りの悪化に輪をかけることになりました。」

“生徒が減り始め” → “減りはじめ”
申し訳ありません。ご指摘の通りです。(^_^;
修正いたしました。
一般的に編集サイドでは、この「記者ハンドブック」か「NHK
用字用語辞典」を表現統一の基準とするのが一般的です。

マーケティングはもちろん大切ですが、ブログを売りにするなら
用語の統一くらいは気を使ったほうが良いと思います。

僭越ながら・・・・
なかなかすべての言葉をチェックするのは難しいものですから・・・。

ちなみにうちの会員さんには、「多少の“てにをは”の間違いは気にし
ないで、どんどん情報発信しましょう」という風にお話ししています。

日本語として100点満点をとろうとすると、どうしても面倒になって
筆が進まないので、「細かいところは気にしない」というのが、情報発
信を進めるポイントです。

私もこの主義を実践しておりますので、多少の誤植や表現上の間違いは
多めに見て頂ければ幸いです。\(__ )

NOVA倒産の噂について

吉本様

私は5歳の息子がおります。
NOVAは数年前から倒産の危機というか、かなり悪い噂はありまし
たよ。確か、通っていた大人の話で、「強引だ」とか、「多額の
クレジットを組ませる」だとか・・・

私はNOVAの前を通る度に、まだつぶれてない?のが不思議でした。
吉本さんがそんなことご存知なかったなんて・・・。

実は昨年私も子供の英語教室を調べる為、近所にあるNOVAの念の
ため電話しました。
が、あまりの対応のしつこさ、強行さに、いいかげんにして!と
いう感じでしたよ。
そうでしたか。

うちの近くのNOVAのご担当者は、とても親切で、親身に息子の教育
のことを考えてくれたもので、NOVA自体にはあまり悪い印象を持っ
ていなかったんですよ。

2006年3月期に、経常利益が赤字になったのは知っていたのですが、
「つぶれはしないだろう」と、のんきに構えていたのがあだとなりまし
た・・。

どうもプライベートに関しては、相当「わきが甘い」ようです。(^_^;

NOVAの経営について

吉本さまへ

NOVAの件でのTVニュースを見ました。

支出のほとんどが、人件費と家賃でしょ。家賃が、減らせないな
ら、人件費しかない訳ですから、本来、人件費の安い国の英語講
師にすべきですが、PRで、駅前とネイティブ講師を、看板にした
以上、具体的な妙案が無くて、計画倒産したのでしょう?。

ねずみ講と同じスタイルですね。

企業は、みな、同じような仮想ゲームをしているのでは?

吉本さんは、どうやって、解決しますか?

もともと、無理な経営だったんでしょう。結局。。。

吉本さんは、経営分析はされましたが、結局、どうすべきだった
かの、結論は、おっしゃらないのですね。

それが、聞きたいのに。。。
ええ~っと、最初に言い訳から。(^^ゞ
あのTVのインタビューは、ディレクターさんの質問に私が答えた中か
ら、TV局の方で編集したものです。
どうぞ、誤解なさらなぬように。(^^)

私が意図的に「結論を話さなかった」訳ではないです。
ただ、個人的には

「あの時、こうしておけば良かったのに」
とか
「私だったら、こうしてますね」

という言い方は、あまり好きじゃないのです。
結論を知った後から過去を評論するのは、なんか「後出しジャンケン」
みたいで、どうもポリシーに反するもので・・。
当事者にしか分からないその時の事情とか、表面に出てこない本当の理
由とか、そういう「後で振り返れば、正しい選択ができなかった原因」
が色々あると思うのです。

経営者としてのモラル

ただ、NOVAの猿橋前社長については、

「顧客、従業員、取引先に迷惑をかけた」

という点については、大いに糾弾されるべきだと思います。
経営上の失敗でNOVAが倒産したこと自体は、経営者としての能力の
問題ですから、そのことをとやかく言う必要はないと思います。

しかしながら、従業員の雇用を守るとか、顧客に対してのサービス継続
を死守するとか、そういう姿勢がまったく見られない点は、経営者とし
ては失格だと思います。
マスコミの報道を信じれば、2期連続で経常赤字を出しても、2億円以
上の役員報酬をもらい、月額270万円の豪華な社長室を維持したとの
こと。

また、NOVAが傾く前に、子会社の株を売り抜けて多額の現金を手に
したとの報道もあります。
経営者が従業員を放り出して、「自分さえ良ければ」という風に考えた
ら、残された人はどうすればいいのでしょうか。

その意味で猿橋前社長は、「経営者として」という前に「人間として」
いかがなものか、という気がします。

労働集約的なビジネスについて

さて、NOVAがどうすべきだったか、については、先ほどのポリシー
があるのでコメントを控えますが、英会話教室のような

「労働集約的なビジネス」

の経営のポイントについて、簡単に述べておきましょう。
支出のほとんどが、人件費と家賃でしょ。家賃が、減らせないな
ら、人件費しかない訳ですから、本来、人件費の安い国の英語講
師にすべきですが、PRで、駅前とネイティブ講師を、看板にした
以上、具体的な妙案が無くて、計画倒産したのでしょう?。

とのご意見を頂いた訳ですが、NOVAの経営数値を簡単にお話しする

・売上を100とすると、

・人件費 50
・家賃 15
・広告費 15
・その他経費 19

・利益 1

という感じでした。
人件費が売上の半分を占めていますから、相当に労働集約的なビジネス
であったことは確かです。

ただ、この手の労働集約的なビジネスであっても、人件費を減らす以外
に、

・広告費を減らす

→ 広告費をかけなくても会員が増えるマーケティング施
策をとる

・その他経費を減らす

→ 内部の管理体制を整理し、システム化を進めることで、
総コストを抑える

といった対策が可能です。

NOVAの場合は、売上100に対して、利益がわずかに1しかなかっ
た(利益率=1%)訳ですが、上記の2つを工夫すれば、労働集約的な
ビジネスでも十分に利益をあげることは可能です。
とはいえ、これを実現できるかどうかが、経営者の腕の見せ所にはなる
のですが・・(^^)

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