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Googleの無料ツールを使って表示速度を改善する方法

関連情報:初心者でも簡単!【ホームページの作り方講座】

経営塾バックナンバー: 2019年3月12日配信

この記事を読むのにかかる時間:約 6 分

みなさんは、自社のホームページを評価・改善する際にどのような指標を参考にしていますか?

アクセス数や検索順位だけでなく、表示速度もホームページを評価するうえで有効な指標です。

特にスマホユーザーを意識したモバイルサイトの表示速度はこれまで以上に重要になってきました。

Googleが提供する各種ツールを使えば、表示速度を計測できるだけでなく、改善すべきポイントがわかります。

今回は「Googleの無料ツールを使って表示速度を改善する方法」について解説します。

ホームページに表示速度が求められる理由

そもそも、なぜホームページの表示速度が重要なのでしょうか。
ホームページが表示される時間が、数秒間違うだけでなにが問題なのでしょうか。

1)直帰率が上昇し、コンバージョン率を下げる

Googleが発表した記事によると、モバイルユーザーがスマホを検索する際の1回の接触あたりの時間は、平均わずか1分ほどだそうです。

つまり、ほとんどの場合、約1分間で目的を完了しようとしているのです。

また、表示速度が3秒のホームページは、1秒で表示されるホームページに比べると、直帰率が50%も上昇する、といった調査結果が発表されています。

ですからファーストビューを表示するだけで10秒を超えるホームページは、いくらコンテンツを充実させてもなかなかコンバージョン率は上がりませんよね。

2)表示順位を下降させる(SEOへの悪影響)

表示速度は、Googleの検索順位にも影響を与えます。
表示速度が遅ければ「ユーザーの利便性を損ねている」と判断されてしまい、表示順位を落としてしまう可能が高まります。

表示順位が上がらなければ、自然検索によるアクセス数を伸ばすことは困難でしょう。

表示速度の計測方法

Googleでは、ホームページの表示速度を診断・計測するのにたいへん便利なツールをいくつか提供しています。

1) Google PageSpeed Insights

Googleが提供している、無料のWebサイト表示速度診断ツールです。
調べたいURLを入力してクリックすると、モバイル・PCのそれぞれのページパフォーマンスを診断してくれます。

また、改善できる項目と短縮できる時間(推定)も表示されますので、そのポイントを参考に対策をはかると良いでしょう。

また100点満点で表示スコアを採点してくれますので、一目で対策が必要なページかどうかがわかります。

  ▼Google PageSpeed Insights
  https://developers.google.com/speed/pagespeed/insights/

2)Googleアナリティクス

Googleアナリティクスでは、サイトの各ページの表示速度を一覧で表示することができます。

サイト内の平均読み込み時間の計測方法は、Googleアナリティクスにログインし左メニューの「行動」→「サイトの速度」→「サマリー」の順で確認できます。

提案のリンクをクリックすると、PageSpeed Insightsの分析結果を表示することもできます。

  ▼Googleアナリティクス
  https://marketingplatform.google.com/about/analytics/?hl=ja

3)TestMySite

こちらもGoogleが提供している表示速度計測ツールですが、モバイルサイト専門のものです。
URLを入力してクリックすると1分ほどで計測してくれます。

3G回線での読み込み時間、訪問者の推定離脱率、同じ業種サイトとの比較や修正により短縮できる読み込み時間を簡単に診断できる便利なツールです。

  ▼TestMySite
  https://testmysite.withgoogle.com/intl/ja-jp

これら3つのツールを使えば、自社のホームページの改善が必要なページを把握したり、他社サイトと比較をして、どこを改善すべきか把握できます。

表示速度を改善するポイント

実際にホームページの表示速度を速める方法は、大きくは以下の3点です。

画像の最適化

画像ファイルのデータ容量は表示速度に影響します。
使用するサイズにあわせトリミングを行い、最適なフォーマット(GIF、JPG、PNG)で保存しましょう。

ファイルを軽量化

htmlやCSS、JavaScriptなどのファイルサイズを軽くするのも表示速度を改善するのに有効です。
適切に圧縮するなどして軽量化をはかりましょう。

HTTPリクエストの回数を削減

画像やCSS、JavaScriptの数を増えるほど、通信量が増えるためにページの表示速度は遅くなります。
ページの表示速度が「遅い」と診断された場合は、ファイルの読み込み数を減らす施策を打ちましょう。

今回は、表示速度の計測法と改善策について解説しました。
これまでホームページのアクセス数ばかりに気を取られていた方は、ホームページの表示速度にも気を配りましょう。

ホームページが「遅い」と評価されたホームページでは、表示速度を改善するだけでアクセス数も伸びるかもしれません。

今回ご紹介したツールは、いずれでも無料で利用できますので、ぜひいちど使ってみてくださいね\(^^)√

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