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良質なコンテンツを見分けよう!コンテンツの良し悪しを判断する3つの指標

関連情報:初心者でも簡単!【ホームページの作り方講座】

バックナンバー: 2017年7月19日配信

この記事を読むのにかかる時間:約 7 分

今回は「良質なコンテンツ」についてお話ししたいと思います。集客においても、サイト内の反応をアップするにおいても「良質なコンテンツ」を作ることは大切です。

これまでも、「良質なコンテンツ」については解説してきました。

  ▼【気になるSEO】Googleの検索結果を決める要因
  https://www.akibare-hp.jp/ml/seo-google-searchresults/

  ▼SEOに強い上位表示される「良質なコンテンツ」とは?
  https://www.akibare-hp.jp/ml/goodquality-contents/

上記の記事でも書かせていただいている通り、「質の良いコンテンツがGoogleに評価されて、上位表示につながる」といった話を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。

しかし、「良質なコンテンツ」と言っても、具体的にどのようなものを指すのでしょう? 

次から「良質なコンテンツ」を客観的に判断できるよう、「コンテンツの良し悪しを判断するための指標」を解説していきます。

コンテンツの良し悪しを数値で測ろう

良質なコンテンツとは「訪問者にとって有益なコンテンツ」や「読んだ人の満足度が高いコンテンツ」です。しかし、その定義はとてもあいまいで、制作者側が「この記事は良くできた!」と思っていても、実際に公開してみると反応が薄い場合もあります。

良質なコンテンツかどうかは、数値(指標)で客観的に見極められるようにしておくと便利です。

コンテンツの良し悪しを数値で測ることができれば、

  • コンテンツの改善やブラッシュアップ
  • 良いコンテンツの露出を増やす

といったことができます。

良いコンテンツが揃い、訪問者の目に多く触れるようになれば、サイト全体の反応をアップさせることも可能です。

コンテンツの良し悪しを判断する3つの指標

ではコンテンツの良し悪しは、どの数値(指標)で判断すれば良いのでしょうか?

良質なコンテンツを読んだ訪問者は、

  • 記事をじっくり最後まで読む
  • 他の記事も読みたくなって別の記事へ移動する

といった行動をすると考えられます。

その観点から、以下の3つの指標でコンテンツの状態を判断してみましょう。

  1. 平均ページ滞在時間
  2. 読了率
  3. 関連記事のクリック率

それでは次から、3つの指標について詳しく解説していきます。

1.平均ページ滞在時間

コンテンツの状態を判断する指標として、最も基本的なのが「平均ページ滞在時間」です。

これは、弊社CMSのアクセス解析他、Googleアナリティクスをはじめとした解析ツールで標準的に確認できます。

なぜこれでコンテンツの状態を判断できるのかと言えば、コンテンツに興味を持って、じっくり記事を読み込んだ場合、訪問者がそのページにいた時間が長くなるのが一般的だからです。

コンテンツの長さにもよりますが、ページ滞在時間が数秒では読んでいない可能性が高いと考えられます。

ただ、このページ滞在時間は、コンテンツの長さだけでなく、構成や内容にも影響を受けるほか、計測方法の仕様上、絶対的な数値とはいえません。

そのため、単純に「長い・短い」と見るよりも、「改修前後で変化があったか」や同じページで条件を変えたときの「ページ間での比較」といった観点で見るのが良い使い方といえます。

ページを改修する際には、改修したことによって改善が期待できる数値をあらかじめ設定しておくと、改修が良かったのか悪かったのかの判断もつけやすいのでおすすめです。

2.読了率

次に読了率の指標についてお話しします。これからお話しする読了率と関連記事のクリック率は、より詳しく分析したい方向けのお話しになります。では早速いきましょう。

縦に長い読み物コンテンツなどの場合、

  • 訪問者がどのあたりまで記事を読んだか
  • 最後まで読んでくれたのか

が、コンテンツの良し悪しの判断材料となります。

それを判断するための指標が「読了率」です。

読了率を把握すると、どのコンテンツが訪問者に熟読されているのか、または読まれずに離脱されているのか等を知ることができます。

普段からGoogleアナリティクスなどで数値を見ている方でも、読了率にはあまりなじみがないかもしれません。

読了率は、ページ内解析を行うための「ヒートマップ」ツールを導入すると、簡単に計測できます。

ヒートマップについては、以下の記事内でも紹介していますので参考にしてみてください。

  ▼ホームページ上の課題を発見する5つの方法
  https://www.akibare-hp.jp/ml/discover-5-tasks/

3.関連記事のクリック率

記事を読んだ後、「満足してそのサイトを離れる」ケースもありますが、より望ましいのは「さらに別の記事も読みたくなって、関連記事等のリンクをクリックする」状態でしょう。

そこで、関連記事へのリンクのクリック率を、ひとつの指標とします。

関連記事のクリック率は、以下の式で出すことができます。

関連記事へのリンクのクリック数/ページビュー

リンクのクリック数を測る方法は、アナリティクスで見る場合はイベントを入れるのが確実です。

その他、セカンダリディメンションからの行動2ページ目からもおおよそのものを出せます。こちらは特別な設定をしなくても見ることができるので、お試しください。

クリック率は、コンテンツの改善を進めると高めることができます。また、誘導の入れ方や誘導リンクの文言を工夫しても高めることが可能です。

コンテンツの改善・誘導の仕方など、さまざまな工夫を凝らしてクリック率を高めてみると良いでしょう。

ただ「コンテンツの工夫」と「誘導の工夫」を同時にしてしてまうと、どちらの効果で数値が改善されたのかわからなくなってしまうので、工夫は1つずつ実施して計測するのがポイントです。

以上、コンテンツの良し悪しを判断できる3つの指標をご紹介しました。状態を数値で客観的に見るのは大切なことです。まずは基本のページ滞在時間からで良いので、ぜひお試しくださいね。

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