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書くことが苦手な人に贈るセールスライティングの基本(その3)

今回も引き続き、書くことが苦手な人に向けて、セールスライティングの基本をお届けします。

これまで、

  • セールスライティングとはどんなものか
  • セールスライティングのポイント:目的を明確にする
  • セールスライティングのポイント:ターゲットを絞る

といった内容を解説してきました。過去の記事は、以下をご確認ください。

  ▼第1回の記事
  https://www.akibare-hp.jp/ml/sales-writing1

  ▼第2回の記事
  https://www.akibare-hp.jp/ml/sales-writing2/

今回は、実際にライティングを行うとき、どんな順番で進めればスムーズに書けるかをご紹介していきます。

1.ネタ集めに時間を割く

「何を書いていいかわからない」という理由でなかなか文章が書けない方は、リサーチや取材をもっとたくさんする必要があります。

ターゲットの悩み、その商品が与えられる解決法、実際に使ってみた人の声など、書き始める前のネタ集めに時間を割きましょう。

セールスライティングの場合は特に、

  • 実際に行動を起こしたユーザー
  • その商品を扱っている現場の担当者や営業マン

から取材やリサーチをすると、ターゲットの心に刺さる内容を文章に盛り込めます。

そのほか、

  • 自分の体験や考えを洗い出す
  • インターネットや書籍で調べる

という方法もあります。

いろいろなネタを集めたら、文章に盛り込みたいことを抜き出して箇条書きにしましょう。

2.構成を決める

ネタ出しがある程度できたら、文章全体の構成を決めます。

「何から書き始めていいかわからない」「書いてみたけど説得力のない文章になった」という人は、構成を決めずに書き出そうとしていることがあります。

構成をある程度決めてから書き始めるためにも、書き始める前に目次(見出し)を作りましょう。

文章の構成にはいろいろなフレームワーク(テンプレートのようなもの)があります。このフレームワークを意識すると、構成を作りやすくなります。

たとえば、国語の授業でならった「起承転結」もフレームワークのひとつです。

また、筋の通った文章を作りやすいフレームワークのひとつに「PREP法」というものもあります。「PREP法」なら、文章を書きなれない方でも、わかりやすい文章を書けるようになるでしょう。

以前もご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。
 
  
  「PREP法」を活用して反応のとれるホームページを作ろう!

3.準備7割で上手く書ける

さて、ここからやっと文章を書く作業に入ります。

いろいろなネタが集まっている状態なので、「何を書いたらいいかわからない」「何から書けばいい?」と真っ白な状態で悩むことはないはずです。

できている構成に従って、ネタ出しで用意した箇条書きを配置し、間に文章を補っていけば、一通り文章が完成します。

そう考えると、「書くこと自体」はたいした労力ではないと思えるので

ぜひ実際に手を動かして、前回・今回とご紹介した内容を踏まえ、文章を書きあげてみてください。文章を書ける自信につながります。

次回は、「文章が完成した後に行いたい2つのこと」をご紹介します。

「書き上げた文章の見直し方・練り直し方」と、「PDCAサイクルを回して文章を反応改善する方法」をお話していきますので、ぜひお楽しみに。

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