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パンダアップデートの影響を受ける「コピーコンテンツ」に注意

パンダアップデートの影響を受ける「コピーコンテンツ」に注意

今回のご相談

Googleが検索掲載順位を決定する上で、同一記事を3ヵ所以上に掲載すると、順位を下げられてしまうと聞きました。

アプリを使ってブログ記事をフェイスブックページに反映させているのですが、これは同一記事の重複掲載になるのでしょうか?

現在、【ブログdeホームページ】のホームページ、ニフティのホームページ、Yahoo!のロコプレイス、フェイスブックに記事を載せていっています。

ご回答

ブログとTwitterやFacebookなどを連携させるアプリを使うと、自動でブログの記事を転載したり、更新通知を流したりすることができます。

この方はそうしたアプリを使って、同一記事をFacebookに転載されているのですが、それがコピーコンテンツになるか、というご質問です

コピーコンテンツというのは、

  • 他のホームページのコンテンツをコピーする
  • 自分のホームページにある他のページを複製する(ほんの一部だけ変えてもダメ)

といった方法で作成したコンテンツのことです。

Googleは、アクセス者の役に立つ「オリジナル」のコンテンツを高く評価します。

他のホームページをコピーしたり、単にページ数を増やすために安易なコピーで作ったページに対しては、「パンダアップデート」を実施して厳しく対処しているのです。

ですから、何ヵ所までならコピーしてもよい、などという基準はなく、2ヵ所でもペナルティを受ける可能性は十分にあります。

ご質問のように、【ブログdeホームページ】とニフティのホームページ、Yahoo!のロコプレイスで同一記事を掲載しているというのは、かなり危険な状況です。できるだけ速やかに、内容を変えたほうがよいでしょう。

なお今のところ、Facebookに同じ内容を掲載しても、コピーコンテンツとはならないようです。

とはいえ、Facebookを有効活用するうえでは、自動で投稿された記事よりも、Facebook用の文書をきちんと作成してホームページへ誘導したほうが効果的でしょう。

いずれにせよ、「検索エンジンにどう思われるか」ではなく、「アクセス者にとって役に立つか」どうかに立ち戻って考えることが大切ですね。

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