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パンダアップデートでコピーコンテンツと判断されやすいケース

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2013年8月28日配信

この記事を読むのにかかる時間:約 3 分

今回のご相談

近ごろ「内容の重複はペナルティの対象となる」と言われていますが、弊社のホームページには、どのページにも共通で表示している内容があるのです。

具体的には、「サポートエリア」「免責事項」「著作権に関する内容」について、すべてのページに記載しています。

こういったことも内容の重複と判断され、コピーコンテンツとしてペナルティの対象になる可能性があるのでしょうか?

WEB総研からの回答

はい、ペナルティの対象になる可能性があります。

これは、2012年から実施されているGoogleの「パンダアップデート」の影響によるものです。

パンダアップデートは、低品質なコンテンツの撲滅を目的としています。

「低品質」にもいろいろありますが、

 ・ホームページ内に同じ内容のコンテンツが複数ある

といったことも含まれます。

同じコンテンツを貼り付けただけのホームページは、アクセス者の役に立たないからです。

この問題で実際にペナルティを受けやすいのが、ネットショップ。

「配送について」や「お支払い方法」といった同じ情報を、商品詳細ページごとに掲載していることがよくあるからです。

今回ご相談いただいた内容も、ネットショップのケースと同様ですので、場合によっては今後、コピーコンテンツとしてペナルティを受けてもおかしくありません。

そこで、このような場合は次のような対処方法がおすすめです。

順位が下がっている場合は、重複する内容の部分を画像にしてしまうのも応急処置としては一つの方法です。

Googleは画像内の文字までは識別できませんので、画像化にすれば重複をとりあえず回避できます。

アクセス者からの見た目は画像も文字も同じですから、問題にはなりません。

ただし、根本的な解決ではありませんので、あくまでも応急処置と考えましょう。

一方、検索順位が上がってきている、あるいは変動していない場合は、そのまま様子を見てください。

いずれにせよ、まず考えるべきことは、コンテンツが重複しないように工夫することです。

アクセス者目線に立った質の高いホームページの作成を心がけてくださいね。

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