更新日:2026年10月13日
注目度アップ!エステサロンを魅力的に見せる写真の撮り方

ホームページやチラシで使用する写真は、サロンの印象を左右する重要なものです。
ありきたりな無料画像を使うよりも、実際のサロンの写真を使って、お客様によりサロンの具体的な雰囲気を伝えたいところです。
サロンの雰囲気が分かる魅力的な写真を掲載すると、お客様に安心感を与えられるだけでなく、「このサロンに来店してみたい」「エステを受けてみたい」と心を動かすことができます。
プロのカメラマンでないと魅力的な写真は撮影できないと思い込んでいる方が多いですが、実は素人でもコツを掴めば魅力的な写真は撮ることは可能です。
そこで今回、チラシやホームページの注目度を上げるエステサロンの魅力的な写真の撮り方を紹介しましょう。
清潔感を第一に考える

エステサロンの宣材に使用する写真を撮影する場合は、タオルやベッドなど清潔感を第一に考えましょう。
エステを受ける部屋の写真に清潔感を感じるかどうかで、「エステを受けてみたい」と思えるか、「このサロンではエステを受けたくない」と感じるか決まると言っても過言ではありません。
施術室のベッド写真は、サロンのイメージ写真として欠かすことができない一枚なので、ベッドシートやタオルは新品を用意して、清潔感が出るようにアイテム選びを行いましょう。
そして配線やゴミ箱などが入り込まないように綺麗に片付けておき、写真のアングルを考えながら撮影に挑みましょう。
空間を演出する小物を用意する

お花や観葉植物があると、生活感のない空間を演出できます。自宅サロンの場合は、この「生活感」をなくすことがとても大切です。
エステサロンに来店されるお客様は、生活感のない空間、日常生活では体験できないエステを求めています。
特に個人サロンは生活感が出やすいので、ゴミ箱や棚は写真を撮影するときだけ別の部屋に移動し、カーテンの柄などは見直してみることをおすすめします。
エステサロンのコンセプトにもよりますが、ハワイアンサロンなら施術ベッドの上に、巻いたタオルを置き、花びらを散らばせるなど、海外のスパをイメージさせるような演出が必要です。
アジアンテイストのサロンなら、ウッド調の置物や照明器具にこだわると、一気に雰囲気を出せます。
サロンの写真を撮影する際は、雰囲気に合った小物を用意し、イメージが湧き上がる写真を撮りましょう。
エステ施術中の写真を撮影する

エステサロンのホームページやチラシには、エステ施術中の写真は必ず入れたいものです。
エステの写真があると、お客様自身がエステを受けている姿を頭の中でイメージしやすいため、「サロンに行ってみたい」と感じやすくなります。
背景をぼかし施術部分をアップにすると肌質や肉感を感じることができ、よりリアリティのある、インパクトある写真が撮影できます。
施術中の写真を撮影する場合は、肌の綺麗なモデルさんを起用することがポイントです。
エステを受けることで綺麗な肌になれるという印象付けになりますし、サロンのイメージ戦略としても清潔感のある美肌を基準にモデルさんを選びましょう。
なお、お客さまやスタッフ、モデルさんの写真をホームページやチラシに載せるときは、必ず本人の同意を得ておきましょう。また、施術前後(ビフォーアフター)の写真を加工・修正したり、撮影の条件を変えて効果を大きく見せたりすると、景品表示法の不当表示にあたるおそれがあるため注意が必要です(2026年10月時点)。
写真にマシンを入れ込む

エステサロンの宣材写真は、どのようなエステが受けられるのかという点も含めて、お客様にイメージを持ってもらうことが大切です。
ハンドトリートメントの写真は、癒しやリラックスといったイメージが強いですが、どのサロンでも似たようなエステを行っているためインパクトに欠けてしまいます。
マシンを使ったエステは、サロン独自の施術として認識されるため、インパクトが強く、専門的なサロンという印象付けになります。
どのように使用するマシンなのか、どのような効果があるのかというポイントを意識して、マシンを使用している写真を撮影してみましょう。
プロのカメラマンに依頼する

どうしても思い描く理想の写真が撮れないという場合は、プロのカメラマンに依頼するのも一つの手です。
エステサロンの宣材写真に対応しているカメラマンだと、サロンの魅力を最大限に引き出してくれる写真の撮り方のコツを知っています。
必要なアイテムやモデルを準備してもらえるため、短時間で理想に近い写真を撮影してもらうことが可能です。
プロのモデルを起用し、プロのカメラマンの技によって生活感のない魅力的なサロン写真を撮影できます。
撮った写真は、季節や新メニューに合わせて入れ替えていくと、サロンの「今」が伝わります。あきばれホームページなら、ページの追加・更新は無料で、撮りためた写真を自分で何度でも載せ替えられます。
撮った写真を自分で載せられるエステサロン向けホームページ制作の料金を見る
エステサロンの写真に関するよくある質問
Q1.ホームページに載せる写真はスマートフォンで撮ってもよいですか?
スマートフォンでも十分にきれいな写真が撮れます。窓からの自然光が入る明るい時間に撮る、撮影前にレンズを拭く、ズームを使わず被写体に近づいて撮る、床や壁の線が傾かないように水平を意識する、といった点に気を付けるだけでも仕上がりが変わります。同じ場所を何枚か撮っておき、いちばん明るく清潔感のある1枚を選ぶのがおすすめです。
Q2.お客さまの写真を載せるときは、どのように許可を取ればよいですか?
顔が写る写真はもちろん、手や背中など一部だけの写真でも、掲載する前に本人の同意を得ておきましょう。口頭だけでなく、「どこに(ホームページ・チラシ・SNSなど)」「いつまで」載せるかを書いた同意書をもらっておくと、あとで行き違いが起きにくくなります。スタッフの写真も同じで、退職したときに写真をどうするかも決めておくと安心です。
Q3.無料の写真素材(フリー素材)を使うのとは何が違いますか?
フリー素材は手軽にきれいな写真を使える一方で、ほかのサロンと同じ写真になったり、実際のサロンと雰囲気が違って来店時にギャップを感じさせたりすることがあります。施術室や受付など、サロンの雰囲気を伝えたい写真は自分で撮ったものを使い、イメージ写真などはフリー素材で補うといった使い分けがおすすめです。フリー素材を使うときは、商用利用ができるか、加工してよいかなどの利用規約を必ず確認しましょう。素材の探し方は「エステの無料写真素材を見つける3つの方法とおすすめサイト4選」で紹介しています。
Q4.施術前後(ビフォーアフター)の写真は載せてもよいですか?
載せる場合は、お客さまの同意を得たうえで、明るさや角度などの撮影条件をそろえ、加工や修正をしない写真を使いましょう。効果を実際よりも大きく見せる見せ方は、景品表示法の不当表示にあたるおそれがあります。効果には個人差があることも書き添えておくと誠実です。本記事は2026年10月時点の情報をもとにしています。実際の表現が問題ないかは、消費者庁や弁護士などの専門家にご確認ください。広告表現の注意点は「エステサロンで使えない4つの広告表現」でも解説しています。
Q5.今のホームページの写真を入れ替えたいのに、自分では更新できません。どうすればよいですか?
せっかく撮った写真も、ホームページに載せられなければ活かせません。「修正のたびに制作会社に頼む必要があり、費用もかかる」「更新の方法がわからず、そのままになっている」という場合は、ホームページの作り直し(リニューアル)も選択肢の一つです。
当社では、今お持ちのホームページを作り直せるかどうかのご相談も承っています。エステサロン向けの「エステパック」では、サロンに詳しいコンサルタントが制作を担当し、公開後はページの追加・更新をご自身で、無料で行えます。更新の操作で困ったときは、電話で相談できます。
お電話(03-5957-1610/平日 10:00〜13:00・14:00〜17:00)またはフォームからご相談ください。
エステサロンを魅力的に見せる写真の撮り方まとめ

チラシやホームページで使用する写真は、エステサロンのイメージを伝えるうえで非常に重要な宣材アイテムです。
普段のサロンそのものを伝えるよりも、ある程度のイメージ戦略を行うことで、サロンのブランド化をはかることができ、集客につなげることができます。
お客様の目線に立ち、清潔感のあるサロン、親しみのあるサロンという印象を与えることが大切です。
さらにどのようなエステを受けられるのか、どのようなスタッフが働いているのか知ることができれば、サロンに対する安心感につながります。
魅力的な写真をたくさん撮影して、お客様の心をつかみ、貴方のサロンのファンを増やしてくださいね。
せっかく素敵な写真が撮れたなら、それを最大限に活かせるホームページに掲載しましょう。 写真が映えるデザインで集客したい方は、サロン専用の作成プランを一度ご覧ください。








