【要注意!】ホームページのリース契約 知らなきゃ罠にはまる6つのデメリット - あきばれホームページ作成
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【要注意!】ホームページのリース契約 知らなきゃ罠にはまる6つのデメリット

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危険!ホームページのリース契約

ホームページをリースで契約しようとお考えの方は、お待ちください。一度この記事を読んでからご検討いただいても遅くはありません。

ホームページをご自身で作成しない場合には、ホームページ制作会社に作成を依頼するのが基本の流れです。しかしホームページ制作会社でかかる制作費用は、とても高額です。
数10万は当たり前、100万を超えるものも普通にあります。

「制作費用が高すぎる・・・」と感じたときに、検討の土台に上がるのが「ホームページのリース契約」です。

リースで契約するなら、最初からまとまった金額を用意する必要がありません。月々の支払も安いので、無理なくホームページが作成できると感じてしまう方も多いようです。

しかし、実際のところホームページのリース契約には落とし穴がいっぱい。うっかり契約してしまって損をしないよう、このページではリース契約の注意点をお伝えしていきます。

1.ホームページのリース契約とは

1.ホームページのリース契約とは

一般的にリース契約は、高額な機材を購入するのではなく、リース会社から「借りて」使用する契約のことです。もちろん無料で借りられるわけではなく、一定期間、毎月リース料を支払うことになります。

リースには、支払終わって最終的に機材の所有権を得られるファイナンスリースと、借りるだけのオペレーティングリースの2種類があります。

ファイナンスリースはどちらかと言うと分割購入に近いです。一方、オペレーティングリースはレンタルに近いサービスと捉えるといいでしょう。

さて、問題となっているホームページのリース契約は、ほとんどがオペレーティングリースです。つまりホームページそのものの所有権や文章・画像などの著作権が、業者側にあります。

ホームページをリース契約すると、制作費を一括で支払う必要はありません。たとえば2万円といった安いリース代を月々決められた期間まで支払って制作するので、一見負担が少ないように見えます。

一括で高額な制作費用を払うのが難しくても、リース契約ならホームページを作成できるため、魅力的に感じる方もいるようです。

ホームページのリース契約、実態はどうなのでしょうか?
次からリース契約でありがちな6つのデメリットをご紹介します。

2.ホームページのリース契約 6つのデメリット

1.トータルで支払う金額が高額に

危険!ホームページのリース契約

月々の支払金額がおさえられれるため、一見安く見えるリース契約。しかし、トータル金額を三種すると、一括支払いをして制作するよりも高額になるケースが多いです。

例えば月々4万円のリース契約だったとして、5年契約をしたら、トータルで240万円です。これならちょっと無理してでも、初期制作に50万、100万払った方が良いホームページを制作できるでしょう。

2.リース契約は解約できない

2.リース契約は解約できない

リース途中は、解約ができないことが大きなデメリットです。
契約を一方的に破棄できるクーリングオフ制度がありますが、これは、個人消費者と業者との間で交わされた契約のみに適用されます。

事業者間(個人事業主を含む)の取引では、クーリングオフは適用できません。そのため、リース契約を5年結んでしまったら、5年間途中解約てはできないのです。
さらに、リース契約はホームページ制作会社とではなくリース会社と結び、所有権はリース会社が持つことになります。

最初にお伝えした通り、ホームページのリース契約はほとんどの場合、オペレーティングリースのため、レンタルと変わりません。
契約中はもちろん、支払いが契約終了後も、ホームページはリース会社のものです。

3.払い終わってもホームページが自分のものにならない

3.払い終わってもホームページが自分のものにならない

先ほどご説明した通り、支払い終わって契約終了しても、ホームページは自分のものになりません。

契約期間満了後に、継続するかどうかは自由に選べますが、継続をしなければホームページはなくなってしまいます。ホームページを存続させるなら、契約を更新するしか手段がないのです。

5年使い続けているホームページなら、何かしらの成果を出している可能性もあります。そうなったら、不利な条件でも契約を更新せざるを得ないかも知れません。
ホームページを諦めない限り、永遠にリース費用を払い続けることになってしまいます。

4.ホームページの制作を行わない業者も・・・

4.ホームページの制作を行わない業者も・・・

リース契約は基本的に有形の財産を対象とするもので、無形のホームページではリース契約はできません。そのため、ホームページのリース契約は、制作ソフトを対象にしていることもあります。

こうしたとき、リース契約をしたのはホームページ制作ではないからと、肝心のホームページの制作を行わないという悪徳業者も中にはあるようです。

これはホームページリース商法と呼ばれ、過去に横行し、問題になりました。今は昔に比べれば少ないかと思いますが、全くなくなったとは言い切れないので、十分に注意していただきたいと思います。

5.ホームページが古いまま

5.ホームページが古いまま

WEB関連の分野は、進歩が目覚ましく変化も早いです。ホームページの技術も進化しますが、流行りのデザインもどんどん変わっていきます。

新しいデバイスやSNSなどの登場もあるため、ホームページの仕様は2年間程度でリニューアルするのが望ましと言われています。

しかしリース契約でホームページを作成してしまうと、作成した当時のまま、古いまま使い続けなければいけないケースも多いようです。
所有権がリース会社にあるので変更を加えることもできません。できたとしても、追加料金がかかることになるでしょう。

進化の激しいネット業界で、5年、10年とリース契約を結んで、仕様の古いままのホームページになってしまったら、役に立たないホームページになってしまいます。

6.業者が倒産

6.業者が倒産

業者が倒産してしまう可能性もあります。倒産した企業がサービスを提供し続けることはできません。
リース契約の場合には、業者が倒産したらホームページもなくなってしまうでしょう。

リースを払う側は、毎月少しずつリース料金を支払いますが、業者側は審判会社などからリース料金を一括でもらっていることが多いです。途中でリースを払う側と関係が切れても、痛手にはなりません。

リースを払う側はたとえ業者が倒産したとしても、リースの支払義務は残ります。リースの払い先が業者ではなく、間にはさんだリース会社だからです。業者が倒産は、ホームページがなくなったとしても、リース料金は払い続けないといけません。

悪質な業者の場合、近々倒産することが分かっていても、リース契約を勧めてきます。契約してしまって大丈夫かどうか、十分に注意しましょう。

3.リース契約でなくても、低価格でホームページは作成できる

リース契約でホームページを開設しようとする人の多くは、毎月かかる費用が少ないことを理由に利用しています。

最初にホームページの制作を請け負っている業者をいくつか探してみて、初期費用が高いという理由で、リース契約に行き着いているようです。

しかし、低価格ホームページを制作を請け負っている業者もたくさんいます。また、専門知識がなくても自分で簡単に作成できるホームページ管理システムも登場しています。

探せばいくらでも、低価格で良いホームページを作成できる方法があるので、安易にリース契約をしてしまう前に、ぜひ一度探してみてください。

また、良い制作会社を選べるように、下記ガイドブックもご用意しています。無料でダウンロードしていただけますので、どうやってホームページを作成しようかお迷いでしたら、ご一読ください。

【無料】ホームページ作成を失敗しないための『制作会社の選び方』

4.リース契約の業者についてのまとめ

4.リース契約の業者についてのまとめ

リース契約は一見すると安いように見えますが、トータルでかかる費用はかなり高くつきます。途中解約できず、契約期間満了後にも解約しづらい仕組みなので、一度契約してしまうと泥沼です。
進化の激しいネット業界で、新しい仕様に対応できないなど、サービス内容も期待できません。

何より業者が倒産すれば、サービスは受けられずリース料だけ払い続けることになります。

リース契約でホームページを運用するよりは、安い月額費用でサポートが充実しているところや、自分で簡単に作成更新できるシステムを利用するなど、別の方法を考えた方が良いでしょう。